香川県立観音寺第一高等学校同窓会京阪神支部ホームページ

　三豊市民の皆さまへの市長メッセージ（新型コロナウイルス感染症対策）
　　（三豊市民の皆さまへ）
　この度、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて発出されていた緊急事態宣言が、すべての都道府県において解除され、感染予防と社会経済活動の両立をめざす新たなステージに入りました。これまで、市民の皆さまには、三豊市における感染拡大防止に向けた取り組みに対し、多大なご協力をいただいておりますことに心から感謝申し上げます。
　三豊市におきましては、6月1日から幼稚園、小中学校の通常登校を再開し、公共施設等につきましても条件付きで利用を再開します。引き続き、感染防止対策を行いながら、市民生活の安定と地域経済の回復に向けて、全力で取り組んでまいります。
　市民の皆さまにおかれましても、ご自身と大切な人の命と健康を守り、平穏な日常を取り戻すため、3密の回避や手洗い・手指消毒の徹底など「新しい生活様式」の実践を心がけていただきますよう改めてお願い申し上げます。
　今後も、市民の皆さまと一丸となって、この難局を乗り越えてまいりたいと考えておりますので、ご不便をおかけいたしますが、感染防止対策へのより一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。
　　令和2年6月1日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三豊市長山下昭史
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　緊急事態解除宣言後の「感染予防対策期」におけるご協力のお願い　香川県情報　 2020年6月2日(火) 15:07

【香川県民の皆様へ】
　　　（外出について）
　　引き続き、5月末までは、都道府県をまたぐ不要不急の移動は控えてく　　ださい。
　　6月1日から6月18日までの間は、5月25日まで特定警戒都道県であった地　　　域（北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県）との間の移動は、　　　　慎重に検討してください。
　　　これまでにクラスターが発生しているような施設（例えば、接待を伴　　　う飲食業、カラオケ、ライブハウス、スポーツジム等の施設）への外　　　出は、適切な感染防止対策が徹底されるまでの間、控えてください。
　　　※これらの施設は、業種ごとに策定される感染拡大予防ガイドライン　　　が実践されるなど感染防止対策が徹底されれば、今後の外出自粛要請　　　の緩和を検討します。

　（新しい生活様式について）
　　屋内外に関わらず、三つの密を徹底的にさけてください。
　　人との間隔はできるだけ2m（最低1m）空けてください。
　　人と接するときは、症状がなくてもマスクを着用しましょう。
　　皆様の行動が密につながらないよう買い物などの用事はできるだけ少人　　数で出かけてください。
　　毎朝、体温と健康のチェックを行い、体調が悪いときは、勇気をもって　　仕事を休んでください。
　　こまめな手洗い、手指消毒、咳エチケットを徹底してください。
　　バランスの良い栄養、十分な睡眠時間、適度な運動をとるようにしてく　　ださい。
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　観音寺市民の皆様へのメッセージ　観音寺市情報　 2020年6月6日(土) 20:59

　観音寺市民の皆様へのメッセージ
市民の皆様には、不要不急の外出自粛など、新型コロナウイルスの感染拡大防止にご協力をいただき心より感謝申し上げます。
　5月4日に国は、感染者数は減少傾向にあるものの、まだ予断を許さない状況にあるとして、「新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言」を5月31日まで延長すると発表しました。
　市民の皆様には、収束が見えない中で大変ご心配をされていることと存じます。
　本市としましても、これまでの市民の皆様の努力を無駄にすることがないように、新型コロナウイルス感染拡大防止と、各種支援施策の実施に全力で取り組んでまいりますので、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　観音寺市長　白川晴司
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　新型コロナウイルスの感染防止に積極的に取り組む施設を紹介！　三豊市情報　 2020年6月12日(金) 13:25

　3密（密閉・密集・密接）防止等、新型コロナウイルスの感染対策に積極的に取り組む宿泊施設や飲食店などを紹介します！近場でちょっとした非日常感を楽しみ、ぜひリフレッシュしてくださいね！
なお、コロナ感染対策は予断を許さない状況が続いています。ご利用の際は、手洗いをしっかりする、人との間隔を空けるといった、厚生労働省の「新しい生活様式」も意識していただければ幸いです。素敵なサービスを提供している事業者の方々を支えるため、利用者の皆さまもぜひご協力ください。
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　【観音寺小学校が文部科学大臣表彰を受賞】　観音寺市情報　 2020年6月15日(月) 11:13

　令和2年度子供の読書活動優秀実践校として、観音寺小学校が文部科学大臣表彰を受賞しました。これは、子どもの読書を推進する取り組みなどが優れている学校を表彰するものです。
　同校では、テーマに沿って子どもたちが本を紹介し合うブックトーク、上級生が下級生に読み聞かせをするペア読書、「キッズ読み聞かせ隊」による踊りやペープサート（紙人形劇）などを取り入れた読み聞かせなど、本の素晴らしさや楽しさを伝えるさまざまな活動を行っています。
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　三豊ほっとニュース　三豊市情報　 2020年6月15日(月) 11:21

　【タマネギの不思議について学ぼう（上高野小学校出前授業）】

　平成22年度から株式会社七宝の筒井和光さん（観一昭和58年卆34回生）を講師に招き、豊中町内の小学校を対象に行われているタマネギ出前授業。授業ではタマネギの種を作るための花（ねぎ坊主）には雄株と雌株があり、受粉には蜂を使っていることを教えてもらったり、蜂蜜を試食したり、タマネギの種や蜜蜂の巣箱を見たりと、さまざまな体験をしました。筒井さんによると、私たちは年間10キロのタマネギを食べており、日本人が一番多く摂取するタマネギ料理は味噌汁だそうです。「ハンバーグやカレーをタマネギを入れずに作ってみてください。タマネギが料理に欠かせない、ということがよく分かりますよ」と筒井さん。子どもたちは、筒井さんの話に驚いたり、感心したりと初めて知ることも多く、学びの多い時間となったようです。

　【伊吹島でカタクチイワシ漁が始まりました！】　観音寺市情報　 2020年6月22日(月) 15:55

　讃岐うどんのだしをはじめ、料理に欠かせない「いりこ」。伊吹島は海と加工場が近く、質の高いいりこの産地です。
　　6月5日、阿波木偶（でこ）箱まわし保存会が、えびすの木偶などを手に15軒の網元や伊吹漁協を回って門付けをし、ことしの豊漁を祈願しました。
　6月12日、カタクチイワシ漁が解禁となり、15軒ある網元が午前5時30分から出漁しました。「パッチ網」と呼ばれる漁は、網を引く2隻の漁船と探知船、運搬船の4隻で魚群を囲い込んで水揚げする、伊吹島独特の漁です。水揚げしたイワシはすぐに加工場へ運ばれ、水洗い後、釜ゆでされます。真水だとうま味が逃げるため、伊吹島では水洗いやゆでるときに海水を使用しています。
　漁は1日のうち7～10回程度繰り返し、9月ごろまで行われる予定です。　

　　広報かんおんじ　令和２年７月号　観音寺市情報　 2020年6月24日(水) 20:18

　　観音寺市の暮らしの情報が満載。
「広報かんおんじ」令和２年７月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。
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　　https://www.city.kanonji.kagawa.jp/book/list/book221.html

　三豊市緑ヶ丘サッカー場がリニューアルオープンします　三豊市情報　 2020年6月24日(水) 20:27

　昨年度、改修工事を行っていたサッカー場が天然芝の養生期間を終え、令和2年7月4日（土曜日）より、供用を開始します。
　なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オープニングセレモニー等は行いません。
　　（　場　所　）
　　三豊市高瀬町上高瀬751番地1（三豊市緑ヶ丘総合運動公園内）
　　（　整備概要　）
　　　整備前は、全て天然芝だったため、芝生養生期や雨天時等には使用できなくなる時がありました。そこで、「天然芝+人工芝」の形に整備することで天然芝部分が使用できない期間でも、人工芝部分を使用することができるようになりました。
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　三豊ほっとニュース　三豊市情報　 2020年6月24日(水) 20:42

　　【タブレット端末を活用して窓口手続きを省力化】

5日、市デジタルファースト宣言の取り組みの一環として、窓口業務改革の実証実験を開始しました。これは、市民課や各支所で死亡届後の手続きを行う際に、タブレット端末を活用し、手続きのデジタル化を行うものです。
死亡届提出後は、多くの関連手続きが必要となり、来庁者は平均で約10種類の書類に氏名や住所などを記入する必要があります。タブレット端末を活用することで、一度署名をするだけで氏名や住所などを各書類に反映することができるため、手書きの手間を省くことができます。
同取り組みは県内初であり、これにより来庁者の負担軽減や、迅速かつ正確な手続きが可能になります。
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　さぬき豊浜ちょうさ祭　開催中止　観音寺市情報　 2020年6月29日(月) 23:10

　2020年10月に開催を予定しておりました「さぬき豊浜ちょうさ祭」は、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました。
　楽しみにされていた皆さまには、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
　　【問い合わせ先】・さぬき豊浜ちょうさ祭実行委員会事務局（商工観光課内）　Tel：0875-23-3933
　　【中止・延期するイベント】
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