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※は必須の項目になります。 同窓生は卒年度(何回卒)を内容欄の最初に記入下さい。 |
観一高同窓会京阪神支部総会・懇親会は毎年開催しています(トップ頁参照)
お願い : 住所変更などがありましたら、この頁からご連絡をお願いします。 |
「総会出欠連絡用返信葉書の記載例」 (同封した返信ハガキで連絡の場合) |
注) 観一高同窓会京阪神支部総会で福引賞品などにご協力を頂きました故郷の蔵元・川鶴酒造鰍フ情報を左欄に掲載しました。6代目蔵主・代表取締役社長の川人裕一郎さんは観一高を昭和62年(第38回)卒の同窓生です。皆さん応援をよろしくお願いします。
[川鶴酒造の紹介]
創業明治24年以来、酒造り一筋の蔵元。酒名「川鶴」は蔵の裏に流れる財田川に舞い降りた華麗な鶴の姿を夢に見た初代川人清造が命名。“川の流れのごとく素直な気持ちで呑み手に感動を”初代より受け継がれたこの精神を守り、米のうまみを最大限に生かし醸されています。
川鶴酒造は全国新酒鑑評会で10回以上の金賞をもたらす実力蔵です。また近年は、情熱に溢れた後継者達(社長・川人裕一郎、常務・越田達夫)にも恵まれ、蔵は活気にあふれ意欲的にコンセプトのしっかりとした“こだわりの銘酒”をリリースして楽しませてくれています。地元にどっしりと根ざし、新しい伝統の風が吹いている注目の蔵元。
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