 |
| 2025年11月8日（土） 令和7年度支部総会の報告 |
  |
|
|
|
令和7年度、観一高同窓会京阪神支部の総会及び懇親会は11月8日（土）に 昨年と同じ場所の大阪市西区の肥後橋徐園（北京料理）で開催されました。
支部総会は２部構成で開催、第１部は総会（12：00～12：30）、第２部の懇親会は（12：30～14：30）、参加人数は来賓を含めて46名でした。
支部総会にご参加頂いたご来賓は同窓会本部会長・大久保健二様（観一17回）、同窓会本部副会長・藤村育雄様（観一26回）、本校校長代理・青野
靖様、東京支部長の青山秀彦様（観一23回）、岡山観一会会長代理・冨田信秀様（観一31回）の5名でした。
第一部の司会は長野寛之様（観一25回）、第2部の司会は大麻良太様（観一32回）が担当。一部では幹事長・藤田修一様（観一16回）が開会宣言後、先ず昨年亡くなった同窓の物故者への慰霊黙祷をしました。支部会長・小山正辰様の挨拶の後、本部会長の大久保健二様と本校校長代理の青野靖様の挨拶を頂きました。その後、議事に入り令和6年度活動報告と決算報告を理事の森広志様（観一32回）が、令和6年度監査報告を石川恒様（観一24回）、令和7年度活動計画と予算報告が理事の森広志様からあり、第1部は終了。
第 2部の懇親会の司会は大麻良太様（観一31回）が担当。藤田修一幹事長の開宴挨拶の後、長谷川光雄様（観一7回）の乾杯音頭で懇親会が始まりました。北京料理に舌包みを打ちながらしばし懇談。その中で今回の出し物・ミニライブ（鎌田順子＆今川瞬）がありました。最近You
tubeにアップされた観一高の昭和と平成、令和の比較航空写真をプロジェクターで観照しました。その後、じゃんけん大会では今年も味のちぬやさんからご提供頂いた冷凍食品の詰め合わせをゲットするため、皆さん真剣に手お振り上げてじゃんけん大会に参加されておりました。閉会の辞は相談役・高橋憲一（観一14回)で、高橋さんの掛け声で全員で万歳を三唱してして閉会しました。お帰りのお土産として、三好ねむけ堂製菓（三豊市豊中町上高野）の観一高マーク入りの煎餅の袋頂いて、来年の再会を期してそれぞれ家路につかれました。
総会・懇親会の様子は「総会写真集」を御覧ください。PWは「kan1」
|
|
|
| 2025年4月12日（土） 令和7年度支部役員会 |
|
|
|
|
令和7年度、観一高同窓会京阪神支部役員会が4月12日土曜日に肥後橋徐園で開催されました。
出席者は23名でした。今回は小山会長が体調不良のため欠席されました。会議に先立ち昨年度亡くなられた30名の物故者の黙祷を行いました。議事進行は藤田修一幹事長が議長となり進められました。その議事項目ついては「議事次第」を御覧ください。
なお、議事の詳細については「お知らせ」頁をご覧ください。
|
|
|
|
| 学園の歌（幻の校歌）の紹介 ① |
|
|
|
|
平成22年11月20日（土曜日）に開催されました観一高同窓会東京支部総会で、母校創立110周年記念のアトラクションとして、昭和25年頃に観一高で「学園の歌」として作られた「幻の校歌」がステージで再現されました。作詞者は柳川邦衛さん（観一3回）だそうです。その歌を知っている世代として、同窓会本部会長の三宅昭二さんがボーカルリーダを務められ、合唱して頂いた「幻の校歌」を紹介します。また、東京支部同窓会誌の平成18年「燧」に掲載されました、柳川邦衛さんの投稿記事・「あの日、あの時」の中で「学園の歌」に関する説明がありましたので、合わせて紹介します。
①合唱する皆さんの写真。 ②楽譜（110周年記念誌より）。 ③歌詞。
④平成18年「燧」（あの日、あの時）
|
|
|
| 学園の歌（幻の校歌）の紹介 ② |
|
|
|
|
平成23年5月29日に開催されました同窓会本部総会のイベントとして、「学園の歌」が母校吹奏楽部の皆さんの協力により合唱及び演奏されましたので紹介します。
①皆さんで合唱。 ②ピアノ伴奏。 ③ピアノ演奏。
＜学園の歌の試聴の仕方＞
①楽譜又は歌詞のPDFﾌｧｲﾙを開き、自分のパソコンにダウンロードしてPDFﾌｧｲﾙを保存する。
②保存したPDFﾌｧｲﾙを開いて、歌詞や楽譜を表示する。（画面の片隅に）
③改めてトップページの下部にある学園の歌の①又は②又は③を開く（ダブルクリック）とWindows Media Playerが起動して音が聞こえる。 楽譜や歌詞を見ながら学園の歌を聴く事が出来ます。
|
|
|
|
|
|
観一高同窓会京阪神支部事務局：〒530-0041 大阪市北区天神橋2丁目北1-21
藤田修一税理士事務所内、電話：080-1425-5405(幹事長）、090-8988-6769（事務局） |
| 全ての文書、画像の著作件は当同窓会に帰属します。無断転載はご遠慮下さい。 |
人
人
