1)ご挨拶 会長 片桐 陽
2)令和2年度 支部報告
  幹事長 藤田修一

3)京阪神支部会則
 
4)令和2年度 
  
支部役員及び年次幹事
  H27支部役員会写真
  H26支部役員会写真
 
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<参 考>
 
令和元年
岡山観一会だより第8号
H30岡山観一会だより第7号
H29岡山観一会だより第6号
H28岡山観一会だより第5号
H27岡山観一会だより第4号

H26岡山観一会だより第3号
H25岡山観一会だより第2号
H24岡山観一会だより第1号

 
 平成24年度本部総会報告
 写真動画@動画A
 
H22年度東京支部総会
「学園の歌」楽譜
学園の歌「幻の校歌」合唱

巨鼇全巻の表紙
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 令和元年度・観一高同窓会京阪神支部会報
 令和2年10月発行の同窓会誌「巨鼇24号」に掲載している内容です。

1)会長挨拶
       令和2年  会長挨拶PDF
■観一高同窓会京阪神支部 会長挨拶  片桐 陽 (10回 昭和34年卒)

        コロナ禍と日本人
 コロナ禍に見舞われる中、皆様におかれましてはお変わりなくご壮健でお過ごしでしょうか、お伺い申し上げます。
 コロナウイルスの蔓延という一年前には想像すらしなかった事態に遭遇し日本はじめ世界各国はその脅威に慄いています。今回の災禍は世界を変え人類の歴史をも変えることになるのではないかと危惧しています。人類の英知は科学技術を進歩発展させ、遂には生命の誕生から宇宙の開発をも可能とするという幻想すら抱かせてきました。神の領域への挑戦のようにすら思われますが、目にも見えない微細ウイルスの前にこれほど人間は無力であったことを知らされ、改めてその傲慢さ弱さ愚かさを知らされる感を禁じえません。
 コロナ禍の世界的蔓延の結果、オリンピック・パラリンピックの開催が一年間延期され、選抜高校野球・全国高校野球大会が中止されました。プロ野球も開幕が延期されるほか、スポーツの各分野で開催の延期・中止が決定され、学校教育の面でも授業日数の減少対策から遂には9月新学期説までもが議論されるようになりました。
 ウイルスの蔓延拡大を防ぐため全国的に緊急事態宣言が発せられました。人と人との接触を大幅に制限したことの経済的社会的影響は甚大で各方面で深刻な事態が生じてきました。経済活動の低下は企業倒産を続出させ、その結果働き場を失った失業者が多発しています。またアルバイト収入の途絶えた学生は就学費負担に耐えられず中退する者が数多く発生するだろうといわれています。この深刻な事態に対応するため政府は国の将来を懸けて、企業支援、雇用対策等前代未聞の財政支援を決定したところです。
 今回のコロナウイルスの世界的流行から何を学ぶべきか、何が示されているのかと考えています。それは多分現代社会の在り方、人間の在り方生き方の根本が問われているのではないかと思うのです。人間の歴史は戦争の歴史であるといわれますが、世界規模の大戦は半世紀以上発生しておらず、我々は歴史的にも稀にみる平和な時代を送っているというべきでしょう。特に我が国はあの大戦から70有余年、平和で豊かな環境に恵まれてきました。今回の深刻な事態に遭遇し、平和の時代を生きる我々はあの時代を命を懸けて生きてこられた先輩たちに思いを致すべきだと諭されているように思われてなりません。あの戦争には不本意にも参戦を強いられ犠牲となった人も多かったことでしょう。しかし、心ならずも与えられたその場では人のために役立ちたい、人に喜ばれたいとの思いで多くの人は懸命に生きたのではないかと思うのです。今回の災禍は余りにも自由で豊かな時代を野放図に生きる我々に対して、理不尽と思われる状況下で如何に生きるかという厳しい問い掛けがされているのではないかと思えてなりません。
 コロナ禍の渦中にあって、人の命と健康を守るため自身の生活を犠牲にしても日夜懸命に尽力しておられる医師はじめ医療従事者の奮闘ぶりが報道されるたびに、その人たちに敬意を表するとともに感謝を覚えざるを得ません。その人達の活躍ぶりを拝見するにつけ、人に役立ち、人のために生きることを美学とする我が国のDNAは健在なりと何か誇らしく感じているところです。コロナ患者の死亡率が海外諸国に比し我が国は圧倒的に低いことが伝えられますが、このような人の真摯な努力のお陰ではないかと感謝を禁じえません。
 我が国には古くから人に対する思いやりをもつ心情が大切にされる風土が培われてきました。しかし、戦争のない平和な時代となり人々は心よりも豊かさを求めるようになりました。資本主義経済は市場主義経済へと変貌し、人々の意識と行動も微妙に変化が生じてきました。「カネさえあれば何でもできる」と豪語する若手経営者が理想の経営者と称賛され、若者からはアイドルのように仰がれる存在となる時代が到来しました。「武士は食わねど高楊枝」という古来の美学はもとより「カネは大切だがその作り方こそが大切である」とする日本的経営理念は久しく声を潜めてきました。しかし、今回のコロナ禍は「日本人の魂健在なり」ということを奇しくも海外に喧伝する好機となったのではないかと思うのです。
 敗戦後、わが国が国際舞台に復帰できたのは吉田茂総理の存在が大きかったといわれていますが、吉田総理が吉田総理たり得たのは影の参謀白洲次郎氏あってのことだと伝えられています。白洲氏はカネにも名誉にも恬淡としており、自身のことを顧みず常に正義を貫き通しました。野蛮国のレッテルが貼られた弱小国が戦勝国と対峙する至難の業を見事果たした彼が事に処するにあたっての判断基準にしたことは「プリンシプル(道義、原理)」であったといわれています。相手が誰であろうと何が正義か、人間はいかにあるべきかを基準に判断していたとのことです。
 アフガニスタン難民救済のため医療チームを結成しハンセン病治療を中心とした貧困層の診療に当たってきた中村哲氏の著書「天、共に在り」に接しました。九州で精神神経科医師として医療活動をしていた時、ある患者から「生きることの意味が分からないのです。先生はなぜ生きているのですか」と質問され、医師としてのそれまでの生活に疑問を感じ「一人で成り立つ自分はない。自分を見つめるだけの人間は滅ぶ。他者との関係において自分が成り立っている」との思いに至り、昆虫採集に野山を駆け巡った少年時代のこと、登山好きの友と登山を楽しんだこと等を思い起こし、彼はヒマラヤに近いアフガニスタンに渡り劣悪な医療環境での地域医療に取り組むことにしたと語っています。医療活動以前に住民の健康管理が必要、そのためには健康な水の確保が必要、そのためには水源確保が必要と考え、砂漠の中に全長25キロの灌漑用水路完成までの苦労話も語られています。アフガニスタンに移り25年、砂漠地が緑地になり豊かな国となる途上、彼は凶弾に倒れ還らぬ人となりました。アフガニスタンの人は勿論、彼の成した偉大な事業を通し日本人の素晴らしさを讃える人が世界で増えているといわれています。
 日本には「着飾るから美しいのではなく、人のために生きることが美しい」とする美学があります。私たちが生まれ育った観音寺にはそれがありました。そのような環境に育ったことに誇りと感謝を覚え、その文化をいつまでも大切に育んでいきたいものです。そして、次の世代を担う学生たちにも、自信をもってその文化を継承してほしいと願うばかりです。


 
注)以上の会長挨拶は令和2年度10月末発行の巨鼇24号に掲載されたもので、令和2年6月に寄稿を頂いたものです。


2)令和元年度・観一高同窓会京阪神支部会報
  支部会報PDF (pw=kan1)
<この報告は令和2年10月発行の巨鼇24号に掲載された報告です。従って、今後も1年遅れ(令和元年度支部報)の記載となりますのでご了承下さい

■幹事長 藤田修一
 (昭和40年、観一16回卒)
 平成31年4月13日、肥後橋「徐園」において平成31(令和元)年度の支部役員会が開催されました。支部役員会には45名の役員が参加され、前年度の活動報告と今年度の活動方針などをご討議頂きました。
令和元年11月9日に開催された観一高同窓会京阪神支部総会・懇親会には、ご来賓と会員合わせて173名の皆さんに参加頂きました。総会は、23回と24回の年次当番の皆さんを中心に取り組んでまいりました。特に鳴り物では、地元四国で評判の「大野原龍王太鼓」の迫力ある素晴らしい演奏が披露され、会場全体が大いに盛り上がりました。また、イベントでは恒例の「くじ引き大会」が行われ、故郷の企業様等から沢山の景品を協賛して頂き、参加者全員に景品が当たるなどして喜んでいただき、会場には故郷の匂いが漂いまし
た。今年の支部総会も、昨年に引き続き“手作りの同窓会”を行うことがで
きたと自負しております。
次に、同窓会誌「巨鼇23号」は、故郷と会員の情報を集めて、“故郷と母校の動向や思い出と、同窓生の様々な活動から、お互いの絆を深める”をコンセプトとして、京阪神の会員はもとより故郷の会員からもたくさんのご寄稿を頂きました。
私たち役員一同、これからも京阪神支部会員の皆さんと手を携え、お互いの絆を深め保つべく活動に取り組んでまいります。
令和2 年4 月、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って全国に緊急事態宣言が発出され、日常生活、経済活動が大きく制限されることとなりました。
その影響で令和2年度春の役員会は書面決議により対処せざるを得なくなり、また、宣言解除後においても感染の収束が見込まれず、秋に予定していた総会・懇親会もやむを得ず中止することといたしました。
会員の皆様方におかれましては、このような情勢下、何卒ご自愛いただきますとともに、今後とも京阪神支部の活動に変わらぬご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

以下、要約してこの一年間の歩みを報告いたします。

<役員会>
4・13(土) 役員会開催 :肥後橋徐園、11:00〜14:00、出席者45名
・平成30年度 活動報告及び決算報告
・平成31年度 活動計画及び予算案の審議、承認
・支部役員の選任

<春の案内発送>
4・20(土) 役員会で審議頂いた内容に基づき「春の案内」を作成、支部会員に発送2,000通
(内容)会費納入、広告・寄付協賛の依頼、巨鼇投稿依頼ほか(石川特殊特急製本褐ウ別館4階会議室 幹事7名従事)

<本部総会>
5・26(日) 片桐会長、高橋幹事長を代表派遣(翌日、高橋幹事長、畠中顧問が、支部活動への協力要請のため地元各企業を訪問)

<本校教養講座>
5・27(月) 白石憲二理事を講師として派遣
<岡山支部総会>
6・23(日) 田中幹事を代表派遣 (岡山市内のホテル)

<巨鼇発送>
9・25(水)「巨鼇23号」と「支部総会案内」を発送 900部、800通
支部会員(年会費入金者)及び投稿者、本部と各支部、総会来賓へ送付 (石川特殊特急製本褐ウ別館4階会議室 幹事10名従事)
・原稿の依頼先選定、依頼状発送、電話・メールやり取り等
・編集会議 数回
・随時、原稿の受取・編集・校正など実施
・幹事会で適宜、方針・進捗状況など打合せ

<香川県高等学校同窓会連絡協議会>
9・18(水) 香川県大阪事務所主催の「香川県高等学校同窓会連絡協議会」に、高橋 幹事長、西脇幹事を派遣 (梅田阪急ビルオフィスタワービル26階会議室)

<高松支部総会>
10・ 5(土) 藤田副幹事長を代表派遣 (JRホテルクレメント高松)

<京阪神支部総会・懇親会>
11・ 9(土) 11:00〜14:30 都ホテル尼崎 当番幹事は観一23・24回。
出席者:会員 162名 来賓 11名 計 173名
演 奏:大野原龍王太鼓
抽選会:全員に賞品。詳細は総会の頁参照
・総会・懇親会プログラム立案編集会議
・ホテルとの打合せ
・ショーの依頼先選定と依頼
・賞品など提供者との打合せ、確認
・当日の役割分担
・プログラムの作成、出席者名簿や名札などの準備
・総会配布資料の確認、印刷

<東京支部総会>
11・16(土) 片桐会長を代表派遣

<幹事会>
4・ 8(月) 役員会準備
4・20(土) 春の案内発送幹事会(石川特殊特急製本梶j
6・ 4(火) 巨鼇進捗状況、会費等入金状況
7・16(火) 巨鼇進捗状況、総会準備状況、会費等入金状況
8・20(月) 巨鼇、総会、会費など、秋の案内資料検討
9・25(土) 巨鼇と総会案内(含む招待状)の発送作業

(石川特殊特急製本梶j
10・24(月) 総会準備
11・ 5(火) 総会直前の準備・確認
11・25(月) 来賓・協賛企業に礼状と写真送付 総会反省会
1・21(火) 年度まとめ、翌年度体制と活動計画
2・18(火) 新役員検討、スケジュール検討、役員会資料・春の案内検討
3.11(水) 役員会資料(案)について片桐会長に説明
      (高橋幹事長・藤田副幹事長)

≪令和元年度支部総会・懇親会プログラム、来賓、出席者≫

≪物故者≫
令和元年8月1日以降、令和2年7月31日までに判明しました物故者は次の通
りです。(カッコ内は旧姓)


3)観一高同窓会京阪神支部会則            会則PDF
京阪神支部会則

第 一 条 【名称】本会は、「観音寺第一高等学校同窓会京阪神支部」と称する。
第 二 条 【所在地】本会の事務所は、大阪府内に置く。
第 三 条 【会員】本会は、観音寺第一高等学校及びその前身である旧三豊中学校・旧三豊高等女学校      の卒業生並びにこれに準ずる者で、主として京阪神地区に在住勤務する者(以下「会員」という      。)をもって組織する。
第 四 条 【目的】本会は、会員相互の親睦を図るとともに、本部並びに母校及び他の支部との連絡、協      調を保つことをもって目的とする。
第 五 条 【事業】本会は、第四条の目的を達成するため次の事業を行う。
      (1) 会員相互の親睦を図るための会合
      (2) 会報及び名簿の発行
      (3) その他必要な事項
第 六 条 【役員】
     (1) 本会に下記の役員を置く。
        会  長      1 名
        副 会 長     若干名
        理  事      各回年次毎に若干名
        幹 事 長     1 名
        副幹事長     若干名
        幹  事      若干名
        年次幹事     各回年次毎に若干名
        監  事       2 名
     (2) 各役員は役員会においてこれを推薦、承認する。各役員の任期は2年とし、再任、重任を妨       げない。
第 七 条 【会長の職務】会長は、本会を代表し、会務を統括する。
第 八 条 【副会長の職務】副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときはこれを代理する。
第 九 条 【役員会の業務】役員会は、第六条の役員をもって構成し本会の重要事項について審議する。
第 十 条 【幹事会の業務】幹事会は、幹事長、副幹事長、幹事及び幹事会が推薦した当番年次幹事を      もって構成し、本会の事業を実行する。
第十一条 【年次幹事の業務】年次幹事は、各回年次の会員を代表し、その年次の会員への連絡及びま      とめ役に当たる。
第十二条 【議決】総会及び役員会の議決は、それぞれ出席者の半数以上の同意により決する。
第十三条 【名誉会長等】本会は、名誉会長、名誉顧問、顧問及び相談役(以
      下「名誉会長等」という。)を置くことができる。名誉会長等は、随時、本会運営について助言を      行う。
第十四条 【総会・役員会】本会は、毎年一回総会及び役員会を開催する。ただし必要に応じて臨時総会      又は臨時役員会を開くことができる。
第十五条 【監事】監事は、会計を監査する。
第十六条 【会の招集】総会及び役員会は、会長が招集し、幹事会は、幹事長が招集する。
第十七条 【事業年度】本会の会計年度は毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。
第十八条 【会計】本会の事業経費は会費及び寄付金等を充てその会計は総会に報告するものとする。
第十九条 【会則改正】本会の会則改正は、役員会の決議によるものとする。
 本会則は、昭和52年11月5日より施行する。
   ・昭和62年4月1日 一部改正
   ・平成17年4月16日 一部改正(第十九条 三中会・三女会・一高会の件 削除)
   ・平成22年6月26日 一部改正(第二条 事務所、六条・十条の副幹事長)
   ・平成24年4月22日 一部改正(第六条 評議員を年次幹事、第十三条 相談役)
   ・平成25年4月13日 一部改正(第六条及び第十三条)
   ・平成26年4月20日 一部改正(第十三条)
付  則
1.会員の慶弔に対しては、会長名により慶弔の意を表わす。
  会員死去の際には、各回年次幹事より早急に支部へ連絡するものとする。
  また、本会は、年次会報により死亡会員名を会員に報告する。なお、支部運営に尽力された役員に   ついては、香典等により弔意を表わす。
2.本会を代表して出席する本部等主催の行事参加費用は、本会がその実費を支弁する。
3.本会運営活動に要する費用は、同窓会誌出版費・総会費・役員会費・慶弔費・通信事務費・その他   行事費用並びに前項の行事参加費用をいい、その財源は、年会費、寄付金、同窓会誌広告代、・役  員会の会費収入・同窓会誌頒布代金等により賄う。
本付則は昭和61年4月14日より実施。



4)令和2年度・観一高同窓会京阪神支部役員名簿
令和元年度 支部役員名簿
令和2年年4月の書面役員会で承認されて役員名簿



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