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(2018年8月30日)
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新年への願いを込めて(本山小学校) 三豊市情報 2024年1月15日(月) 12:59 |
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1月10日、本山小学校で全校児童が参加して書き初め大会が開催されました。本山小学校では今年度から書写学習に力を入れており、書き初め大会は初めての取り組みとなります。書道家の小山 梨風(こやま りふう)(恵都子)さんを招き、講話や書道パフォーマンスなども鑑賞しました。 1〜2年生は、教室で硬筆による書き初めを行い、3〜6年生は体育館で姿勢を正して並んで座り、冬休みの宿題で練習していたという『強い決意』や『美しい空』『絆を深める』『七転八起』などの言葉を、真剣な表情で書いていました。 子どもたち自身による書き初めの後は、小山さんによる書道パフォーマンスを鑑賞しました。中心に龍の絵が描かれた紙の上に、「祈り」や「龍」などの言葉を音楽に合わせて書く姿を、子どもたちも静かに見入っていました。 (コピー検索) https://www.city.mitoyo.lg.jp/hotnews_old/hot06/hot2401/12333.html |
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令和6年能登半島地震の被災地へ支援物資を発送 三豊市情報 2024年1月12日(金) 10:49 |
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1月5日、令和6年能登半島地震により被災された石川県七尾市に対して、市は観音寺市や琴平町などと一緒に、県トラック協会三豊支部の協力のもと、支援物資を届けました。 三豊市からは、保存水や毛布、簡易トイレなどを送りました。 山下市長は「被災地の状況は深刻であり、我々からも何か支援ができないかと七尾市長と話をして、今必要なものを聞いて届けることとしました。本当に厳しい状況なので、少しでも被災者の皆さまが希望を持てるようになればと思います」と支援を決断しました。 市では、義援金の受け付けをしています。集まった募金は、日本赤十字社を通じて、被災地の方々の支援のため役立てられます。ご協力をよろしくお願いいたします。
令和6年能登半島地震災害義援金 |
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広報かんおんじ 令和6年1月号 観音寺市情報 2024年1月11日(木) 14:59 |
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観音寺市の暮らしの情報が満載。 「広報かんおんじ」令和6年1月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/koho/36844.html |
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広報みとよ 令和6年1月号 三豊市情報 2024年1月11日(木) 14:58 |
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三豊市の暮らしの情報が満載。 「広報みとよ」令和6年1月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。 (今月の見どころ) 『市長・議長 新年のご挨拶』 『令和5年 三豊市の1年を振り返って』 昨年は、4年ぶりにイベントや祭りが開催され、三豊ににぎわいが戻った1年となりました。令和5年に起こった主な出来事を写真とともに振り返ります。 (コピー検索) https://www.city.mitoyo.lg.jp/kakuka/soumu/hisho/10/2024_1/12281.html |
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仕事始めの式で職員を前に佐伯市長が訓示 観音寺市情報 2024年1月9日(火) 11:59 |
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・・・・ 明けましておめでとうございます。・・・・・ 4日から市の業務を開始し、仕事始めの式を行いました。 職員を前に佐伯市長は、1日に発生した能登半島地震により、多くの人が被災し3万人以上が避難所で暮らしていることを受け、「職員の派遣や物資の提供など、支援要請があれば早急に対応したい」と述べました。 そして、「この地域でも南海トラフ地震がいつ起こってもおかしくない状態だ。被災後、いかにスピーディに市民の皆さんの安心安全を確保するかが重要だと思っている。ことしは一丸となって防災対策に取り組んでいきたい。また、燃油や食料品の価格高騰が市民の皆さんの生活を直撃している。少しでも安心して暮らせるように市職員一同で生活の向上、市の発展に努めていかないといけない。持続可能で発展し続けるまちづくりを念頭に、『将来に夢や希望、誇りが持てる観音寺』『わくわくどきどきする観音寺』を皆さんとともにつくり上げていきたい」と述べました。 新しい年を迎え、職員一同、新たな気持ちで、より一層真摯に業務に取り組んでまいります。ことしもどうぞよろしくお願いいたします。 |
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セネガル共和国で政府開発援助などに従事 三豊市情報 2023年12月23日(土) 19:50 |
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****セネガル共和国で政府開発援助などに従事**** 12月14日、セネガル共和国に約12年滞在し、ODA(政府開発援助)事業などに従事していた岩田加余子(いわた かよこ)さん(JICA四国)が、副市長へ報告に訪れました。 岩田さんは、子どもの頃から海外に憧れを持ち、開発途上国の力になりたいと考えていたそうです。そして、2006年にJICA海外協力隊としてセネガル共和国へ派遣され、2年間村落部で学校の給食や情操教育などの支援活動を行いました。その後も、再度渡航し、在セネガル日本大使館にて草の根・人間の安全保障無償資金協力の外部委嘱員として勤務されました。 岩田さんからセネガルの情勢や自身の体験談などを伺い、綾副市長は「海外で視野を広げていろいろな世界を見て、日本や地元に帰って活かしていただけることは、とても心強いです」と称賛を送りました。 |
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国指定史跡「大野原古墳群」の石室を見学 観音寺市情報 2023年12月23日(土) 19:27 |
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ふるさとの貴重な文化遺産を次世代に伝えるため、大野原八幡神社と大野原中央公園で大野原古墳まつりが開催されました。 夏に養成講座を受講した大野原小・中学生25人が、国の史跡に指定されている大野原古墳群「椀貸塚古墳・岩倉塚古墳・平塚古墳・角塚古墳」のナビゲーターとなり、来場者に古墳の歴史や魅力などを伝えました。 来場者は「石室の中は思っていたよりも広くて、暖かかった」と話し、ナビゲーターに質問をするなど石室内を興味深く見学していました。 ナビゲーターを務めた中学生は「もともと歴史が好きなので、説明をしているうちに理解が深まり勉強になる」「古墳の魅力を広く伝えていきたい」と話していました。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/47196.html |
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第2回「ONSEN・ガストロノミーウォーキングin観音寺市」開催 観音寺市情報 2023年12月23日(土) 19:18 |
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市内の名所を徒歩で巡り、食や温泉を楽しむツーリズムイベント、第2回「ONSEN・ガストロノミーウォーキングin観音寺市」が開催され、県内外から84人が参加しました。
地元マーチングバンドが迫力ある演奏で参加者を迎え、5グループに分かれて出発。銭形展望台や一夜庵、有明浜など約6キロのコースを巡りながら、一夜庵では俳句を詠み、観音寺では特別に開放された宝物館に入り重要文化財である涅槃釈迦像を見学するなど、魅力満載のコースを体験しました。 各ポイントでは、高校生や大学生を含む地元スタッフがおもてなし。うどんや揚げたてのえび天、地酒などを提供し、参加者は地元の特産品を味わいました。 **** 高知県から訪れた参加者は「街並みを歩いたり貴重な文化財を見学したりと、観音寺市の歴史や文化を感じられた。食べ物もすごくおいしく、とても充実したコースで観音寺を満喫できた」とゴール後満足そうに話していました。**** (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/47195.html |
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