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(2018年8月30日)
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広報みとよ 令和6年1月号 三豊市情報 2024年1月11日(木) 14:58 |
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三豊市の暮らしの情報が満載。 「広報みとよ」令和6年1月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。 (今月の見どころ) 『市長・議長 新年のご挨拶』 『令和5年 三豊市の1年を振り返って』 昨年は、4年ぶりにイベントや祭りが開催され、三豊ににぎわいが戻った1年となりました。令和5年に起こった主な出来事を写真とともに振り返ります。 (コピー検索) https://www.city.mitoyo.lg.jp/kakuka/soumu/hisho/10/2024_1/12281.html |
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仕事始めの式で職員を前に佐伯市長が訓示 観音寺市情報 2024年1月9日(火) 11:59 |
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・・・・ 明けましておめでとうございます。・・・・・ 4日から市の業務を開始し、仕事始めの式を行いました。 職員を前に佐伯市長は、1日に発生した能登半島地震により、多くの人が被災し3万人以上が避難所で暮らしていることを受け、「職員の派遣や物資の提供など、支援要請があれば早急に対応したい」と述べました。 そして、「この地域でも南海トラフ地震がいつ起こってもおかしくない状態だ。被災後、いかにスピーディに市民の皆さんの安心安全を確保するかが重要だと思っている。ことしは一丸となって防災対策に取り組んでいきたい。また、燃油や食料品の価格高騰が市民の皆さんの生活を直撃している。少しでも安心して暮らせるように市職員一同で生活の向上、市の発展に努めていかないといけない。持続可能で発展し続けるまちづくりを念頭に、『将来に夢や希望、誇りが持てる観音寺』『わくわくどきどきする観音寺』を皆さんとともにつくり上げていきたい」と述べました。 新しい年を迎え、職員一同、新たな気持ちで、より一層真摯に業務に取り組んでまいります。ことしもどうぞよろしくお願いいたします。 |
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セネガル共和国で政府開発援助などに従事 三豊市情報 2023年12月23日(土) 19:50 |
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****セネガル共和国で政府開発援助などに従事**** 12月14日、セネガル共和国に約12年滞在し、ODA(政府開発援助)事業などに従事していた岩田加余子(いわた かよこ)さん(JICA四国)が、副市長へ報告に訪れました。 岩田さんは、子どもの頃から海外に憧れを持ち、開発途上国の力になりたいと考えていたそうです。そして、2006年にJICA海外協力隊としてセネガル共和国へ派遣され、2年間村落部で学校の給食や情操教育などの支援活動を行いました。その後も、再度渡航し、在セネガル日本大使館にて草の根・人間の安全保障無償資金協力の外部委嘱員として勤務されました。 岩田さんからセネガルの情勢や自身の体験談などを伺い、綾副市長は「海外で視野を広げていろいろな世界を見て、日本や地元に帰って活かしていただけることは、とても心強いです」と称賛を送りました。 |
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国指定史跡「大野原古墳群」の石室を見学 観音寺市情報 2023年12月23日(土) 19:27 |
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ふるさとの貴重な文化遺産を次世代に伝えるため、大野原八幡神社と大野原中央公園で大野原古墳まつりが開催されました。 夏に養成講座を受講した大野原小・中学生25人が、国の史跡に指定されている大野原古墳群「椀貸塚古墳・岩倉塚古墳・平塚古墳・角塚古墳」のナビゲーターとなり、来場者に古墳の歴史や魅力などを伝えました。 来場者は「石室の中は思っていたよりも広くて、暖かかった」と話し、ナビゲーターに質問をするなど石室内を興味深く見学していました。 ナビゲーターを務めた中学生は「もともと歴史が好きなので、説明をしているうちに理解が深まり勉強になる」「古墳の魅力を広く伝えていきたい」と話していました。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/47196.html |
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第2回「ONSEN・ガストロノミーウォーキングin観音寺市」開催 観音寺市情報 2023年12月23日(土) 19:18 |
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市内の名所を徒歩で巡り、食や温泉を楽しむツーリズムイベント、第2回「ONSEN・ガストロノミーウォーキングin観音寺市」が開催され、県内外から84人が参加しました。
地元マーチングバンドが迫力ある演奏で参加者を迎え、5グループに分かれて出発。銭形展望台や一夜庵、有明浜など約6キロのコースを巡りながら、一夜庵では俳句を詠み、観音寺では特別に開放された宝物館に入り重要文化財である涅槃釈迦像を見学するなど、魅力満載のコースを体験しました。 各ポイントでは、高校生や大学生を含む地元スタッフがおもてなし。うどんや揚げたてのえび天、地酒などを提供し、参加者は地元の特産品を味わいました。 **** 高知県から訪れた参加者は「街並みを歩いたり貴重な文化財を見学したりと、観音寺市の歴史や文化を感じられた。食べ物もすごくおいしく、とても充実したコースで観音寺を満喫できた」とゴール後満足そうに話していました。**** (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/47195.html |
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伊吹いりこの魅力が詰まった給食!いただきます 観音寺市情報 2023年12月20日(水) 15:37 |
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子どもたちに地域の自然や産業に理解と関心を深め、生産者への感謝の心やふるさとを愛する心を育んでもらうため、市内小中学校や公立幼稚園・こども園・保育所で地産地消給食の日「かんおんじデー」第2弾を実施しました。伊吹いりこでだしをとったラーメンや釜揚げいりこのスパイシーフライ、ロメインレタスのサラダなど地元の食材を使ったメニューが登場。 大野原小学校では、香川県水産振興協会の岡谷穣二さんと伊吹漁業協同組合の三好光一さんから伊吹いりこや漁について話を聞きました。 児童は「ラーメンのスープにいりこだしが効いて、野菜と合っていておいしかった」「釜揚げいりこのスパイシーフライは、カレーのスパイスが効いた味つけでサクサクしておいしかった」と満足そうに話していました。 今後、「かんおんじデー」として、3学期にはオリーブ牛やロメインレタスや金時ニンジン、ブロッコリーの地元野菜をふんだんに使用した「ぜいたく銭形シチュー」を予定しています。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/48398.html
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4年連続!全国中学校駅伝大会に出場します! 三豊市情報 2023年12月14日(木) 19:08 |
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12月12日、全国中学校駅伝大会に出場する、三豊中学校陸上部の部員9人が市長へ報告に訪れました。 この大会では、18kmを6人で3kmずつタスキを繋ぎます。11月に行われた県予選では、6区全ての区で区間賞を取り、2位と2分30秒ほどの差をつけて、4年連続の全国大会への出場を勝ち取りました。第31回全国中学校駅伝大会は、12月16〜17日に滋賀県で行われ、各都道府県代表1チームと開催県1チームの48チームが参加します。 三豊中学校3年生で陸上部キャプテンの黒川 蒼介(くろかわ そうすけ)さんは「去年は36位で悔しかったので、今年は自分からうまく流れをつくり、チーム全員が区間賞を取って入賞したい。今年は仲が良くまとまりのあるチームになっているので、一丸となってリベンジを果たしたいです」と意気込みを話してくれました。 |
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祝!うどん脳 第1回ゆるバース優勝 バンザーイ! 観音寺市情報 2023年12月14日(木) 18:59 |
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ゆるキャラグランプリ後継の「ゆるバース」で初代グランプリに輝いた「うどん脳」。 11月27日に佐伯市長を表敬訪問し、優勝の報告や応援への感謝、地域を盛り上げる意気込みを語りました。 観音寺市のマスコットキャラクターの銭形くんも登場し、「優勝おめでとう」と喜び合いました。 うどん脳は香川県ご当地キャラクターで、「うどんが好きすぎてうどんばかり食べていたら、ある朝目覚めると妖怪うどん脳になっていた元人間」です。 |
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