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(2018年8月30日)
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豊かに実った献納米を収穫 三豊市情報 2023年9月27日(水) 11:36 |
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9月18日、宮中で執り行われる新嘗祭(にいなめさい)に献納する米を収穫する抜穂式(ぬきほしき)が、山本町の大橋正幸さんによって行われました。6月に行われた田植式で植えた「あきさかり」が見事な稲に成長し、大橋さんをはじめ参列した来賓の皆さんによって一斉に刈り取られました。大橋さんは「心を込めて精白し、献納させていただく」と抱負を述べました。 令和5年市稲作文化伝承事業実行委員会の会長である山下市長は「関係者の皆様の思いが込められたこの献納米を、名誉ある献穀者として宮中へ献納できますこと、また、その大役を無事務められますよう心からお祈り申し上げます」と式辞を述べました。 式終了後には、地元の山本小学校の児童たちも稲刈りの体験をしました。 |
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ONSEN・ガストロノミーウォーキングに向け、実行委員会を立ち上げ 観音寺市情報 2023年9月20日(水) 21:28 |
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昨年、県内で初めて開催して好評を得た「ONSEN・ガストロノミーウォーキング in観音寺市」をことしも11月11日(土曜日)に開催するにあたり、行政に加え、市内の民間企業や個人、団体、教育機関などで組織する実行委員会が立ち上がりました。 9月5日にイベントの概要を報道関係者向けに発表し、出口隆幸副会長は「民間のノウハウを存分に取り入れた面白い内容・コース設定になると思う。第69番札所観音寺の宝物庫見学や産直市、夜のまちあるきとのコラボレーション、観音寺総合高校の生徒と協力した参加者用パンフレットなど、ぜひ期待していただきたい」と話しました。 佐伯市長は「民間のしなやかな考え方、スピーディーさを取り入れ、市内に点在する素晴らしいものが面となるようにしたい。来年、再来年と参加者を増やしていけるようなイベントになればうれしい」と期待を寄せました。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/47077.html https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/41987.html |
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9月5日 全日本卓球選手権大会で日本一に! 三豊市情報 2023年9月17日(日) 12:21 |
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9月5日、全農杯2023年全日本卓球選手権大会で見事優勝した、詫間小学校3年生の樽井 陸(たるい りく)さんが市長へ報告に訪れました。 7月28日〜30日に兵庫県神戸市で行われた全日本卓球選手権大会で、カブの部(小学4年生以下)に出場し、2年連続の優勝を勝ち取りました。 大会の感想を聞かれると「緊張せずに試合に挑めた。ラリーが続いたり、試合に勝てたりすると楽しい。将来はオリンピックに出て優勝したいです」と話してくれました。 樽井陸さんの益々のご活躍を応援しています! |
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「2023日本学生トライアスロン選手権観音寺大会」を開催! 観音寺市情報 2023年9月17日(日) 12:14 |
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![](./bbsdata/3378-0.jpg) 大学生日本一を決める日本学生トライアスロン選手権観音寺大会が9月3日に有明浜海水浴場ほか市内特設コースで開催され、東日本・西日本ブロックの予選通過者など215人の学生アスリートが出場しました。 午前10時に女子、午後1時に男子が有明浜でのスイムからスタートし、その後、琴弾公園から豊浜町までのバイク、琴弾公園内のランへ移り、全長51.5キロメートルのコースを駆け抜けました。笑顔でゴールする選手もいれば、力尽きて倒れ込み、泣き崩れる選手の姿もあり、自分の限界に全力で挑む姿に大きな拍手が上がりま (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/47076.html |
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広報みとよ 令和5年9月号 三豊市情報 2023年8月30日(水) 16:50 |
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三豊市の暮らしの情報が満載。 「広報みとよ」令和5年9月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。 (今月の見どころ) 『みとよの夏が帰ってきた!!』 今年は4年ぶりに市内の夏のイベントが復活しました!連日猛暑が続く厳しい夏でしたが、三豊が活気づいた熱い夏となりました。開催されたイベントを写真で紹介します。 (コピー検索) https://www.city.mitoyo.lg.jp/kakuka/soumu/hisho/10/2023_1/11795.html |
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広報かんおんじ 令和5年9月号 観音寺市情報 2023年8月27日(日) 21:03 |
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![](./bbsdata/3376-0.jpg) 観音寺市の暮らしの情報が満載。 「広報かんおんじ」令和5年9月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/koho/36840.html |
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しあわせ橋を渡って子どもの成長を祝う(津嶋神社夏季大祭) 三豊市情報 2023年8月17日(木) 12:20 |
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8月4日・5日 しあわせ橋を渡って子どもの成長を祝う(津嶋神社夏季大祭) 三野町の津嶋神社で夏季大祭が開催されました。 津嶋神社の本殿は海に浮かぶ小さな島の上にあり、普段は入ることのできない神秘的な神社として知られています。夕暮れ時には、島の後ろに太陽が沈むこともあり、まるで本殿が太陽に照らされているかのようで、さらにご利益があるように感じられます。 参拝客たちは、今年も8月の2日間だけ架けられる「しあわせ橋」を渡り、子どもの成長をお祈りしました。 今年は55,000人程の家族連れや浴衣姿の観光客などが足を運び、屋台や花火を楽しんでいました |
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8月5日 4年ぶりに雨乞い竜へ水あぶせ 三豊市情報 2023年8月10日(木) 22:23 |
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8月5日、仁尾町で4年ぶりとなる第36回仁尾竜まつりが開催されました。仁尾町では、江戸後期から昭和初期まで、大干ばつの際には、稲わらで作った竜に水をかけて雨乞いをしたと伝えられています。この日も多くの観客が、市民センター仁尾前の県道で、練り歩く巨大な竜に向ってバケツで水をかけ、恵みの雨を祈願しました。
今年の竜は、顔の部分を1年かけて新調したもので、前回の竜よりも細くキリっとした顔つきになっています。サイズは長さ約30メートル、重さ約3トンで、約180人の担ぎ手によってお披露目されました。 開会式では仁尾竜まつり実行委員会の原会長が「今年は竜も作り直しました。十分に祭りを楽しんで、感動してもらえればと思います」と挨拶しました。また山下市長も「4年ぶりの開催なので思う存分楽しんでください」と開催を喜びました。 当日は、雨乞い竜の水あぶせのほかにも、竜おどりや仁尾おどり、仁尾竜翔太鼓、詫間町吹奏楽団の演奏など、さまざまな催しやパフォーマンスを多くの観客が楽しんでいました。 (コピー検索) ttps://www.city.mitoyo.lg.jp/hotnews_old/reiwa5/hot2308/11762.html |
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