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(2018年8月30日)
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広報かんおんじ 令和5年4月号 観音寺市情報 2023年3月27日(月) 15:28 |
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観音寺市の暮らしの情報が満載。 「広報かんおんじ」令和5年4月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/book/list/book316.html |
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ふるさと学芸館に壁いっぱいのひな飾り 観音寺市情報 2023年3月15日(水) 15:26 |
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ひな祭りを身近に感じてもらえるように、「2023”けっこな”おひなさん」展を開催中です。 市民から寄贈された御殿飾りや八段飾りなどひな人形366体や、たんすや柄鏡などの道具を展示。 体験学習で訪れた粟井小学校の児童たちは、豪華なひな飾りを興味深そうに眺めながら、「こんなに大きいひな飾りは初めて」と話していました。「2023”けっこな”おひなさん」展は4月2日まで開催しています。 https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/43048.html |
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落語と漫画から「笑いの縁」を広げよう(仁尾こども園) 三豊市情報 2023年3月9日(木) 22:36 |
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仁尾こども園で「笑いの縁」が開催されました。ゲストには、落語家の笑福亭 風喬(ふうきょう)さんと、漫画家のいわみ せいじさんを招き、3〜5歳児の72人が演目を楽しみました。 落語家の笑福亭 風喬さんは、子どもたちにも分かりやすい、短めの落語(小話)や、桃太郎や花咲かじいさんなどの日本昔話を面白おかしく披露。演目の途中で、子どもたちは落語のしぐさを教えてもらい、「うどんをすする人」を表現しました。 漫画家のいわみ せいじさんは、先生の似顔絵をさまざまな描き方で披露。「ひらがな」が絵になったり、お花が似顔絵になったりと、子どもたちはワクワク感を楽しんでいました。 鑑賞し終えた子どもたちは、「うどんを上手にすすれた!」「先生の似顔絵が似ていて、かわいかった」などと話してくれました。 (コピー検索) https://www.city.mitoyo.lg.jp/hotnews_old/reiwa5/hot2302/11000.html
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浜田前知事が観音寺小で「先輩講演」 観音寺市情報 2023年3月9日(木) 22:15 |
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観音寺小学校サポート隊が、観音寺南小学校卒業生の浜田恵造前知事を招き、香川の防災と交通安全について講演会を開催しました。 浜田前知事は、”後輩”の児童たちに災害への備えや香川県の交通事故の現状を伝え、「日ごろから備え、自分の命は自分で守ることが大切」と呼び掛けました。 児童は「災害が起こる前の備えが大事。食料や水などを用意しておくことで命を守る準備ができると思いました」と話していました。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/43538.html
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広報みとよ 令和5年3月号 三豊市情報 2023年3月1日(水) 17:21 |
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三豊市の暮らしの情報が満載。 「広報みとよ」令和5年3月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。 (今月の見どころ) 『日本一になった皆さんを紹介します』 市にゆかりのある人で、分野を問わず日本一になった人へ三豊市特別表彰を贈っています。今年度受賞された皆さんをご紹介します。 (コピー検索) https://www.city.mitoyo.lg.jp/kakuka/soumu/hisho/10/2023_1/11002.html |
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広報かんおんじ 令和5年3月号 観音寺市情報 2023年2月25日(土) 22:49 |
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観音寺市の暮らしの情報が満載。 「広報かんおんじ」令和5年3月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/koho/36830.html |
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海と地球の未来をみんなで考えよう 三豊市情報 2023年2月16日(木) 22:01 |
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 2月11日、科学探査船タラ号で世界の海洋環境を調査してきたロマン・トゥルブレさんを招いて、海と地球の未来を考えるシンポジウムをマリンウェーブで開催しました。これは、連携協定を締結している一般社団法人タラ オセアン ジャパンと市によって、海の現状と自分たちにできることを改めて考えてもらうことを目的として開かれました。 *** 第1部では、Tara Oce'an(タラ オセアン)財団のエグゼクティブディレクターであるロマン・トゥルブレさんが登壇し、世界の海の現状やTara Oce'an財団の取り組みなどを紹介しながら、「生命が最も依存している海や陸の問題が重大であり、SDGsの土台にもなっている。我々は地球を守る解決の一部にならなければいけない」と環境問題意識を持つことの重要性を話しました。 *** 第2部では、東京藝術大学学長の日比野克彦さんをファシリテーターにパネルディスカッションが開かれ、ロマン・トゥルブレさんとせとうち観光専門職短期大学の青木義英学長、山下市長が、それぞれの視点から環境問題に対する考えを述べました。ディスカッションの最後に、ロマンさんは「私たちを取り巻く環境問題には不安に思うことも大きいだろうが、決して悲観的にはならないで。明るい未来が来ることをみんなで共有して、ポジティブな気持ちで行動してほしい」と会場を訪れた人たちに呼びかけました。 https://www.city.mitoyo.lg.jp/hotnews_old/reiwa5/hot2302/10971.html |
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2月11日 今年も仁尾の冬を華やかに 三豊市情報 2023年2月16日(木) 21:52 |
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 2月11日、市民センター仁尾周辺で、まちづくり推進隊仁尾による「バレンタイン イルミネーションin NIO 2023」の点灯セレモニーが行われました。午後6時、カウントダウンとともにイルミネーションが灯されると、訪れた人たちは拍手して盛り上がりました。 10回目の開催を迎えた今年のテーマは「光きらめく ふるさと仁尾」です。まちづくり推進隊の皆さんが、約3週間かけて準備しました。昨年よりも増えた約4万3千球のLEDの光が、仁尾の夜を華やかに彩ります。 点灯は25日(土曜日)まで行っています。夕暮れから夜9時頃まで鑑賞できますので、ぜひ見に行ってみてください。 https://www.city.mitoyo.lg.jp/hotnews_old/reiwa5/hot2302/10983.html |
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