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(2018年8月30日)
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広報かんおんじ 令和6年6月号 観音寺市情報 2024年5月28日(火) 15:52 |
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観音寺市の暮らしの情報が満載。 「広報かんおんじ」令和6年6月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/koho/55850.html |
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三豊市産品を首都圏へPR 三豊市情報 2024年5月22日(水) 11:47 |
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「よい仕事おこしフェア実行委員会」事務局の城南信用金庫、協賛の観音寺信用金庫と、地域の活性化と産業の振興に関する包括連携協定を締結しました。 「よい仕事おこしフェア」では、平成24年から全国の信用金庫や自治体、マスコミ、大学、民間企業などが協力し、地域の経済活性化をめざすため、新たなネットワークを築く商談会などを行っています。 今回の協定では、農事組合法人高瀬茶業組合が生産する高麗人参スプラウトを原料としたクラフトビールの醸造を行い、三豊市の魅力を首都圏へPRします。このクラフトビールは、株式会社大鵬(たいほう)が運営する「羽田スカイブルーイング」で、330mlを500本醸造される予定です。1本の売り上げにつき100円が三豊市に寄付されます。 (コピー検索) https://www.city.mitoyo.lg.jp/hotnews_old/hot06/hot2405/12801.html |
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柞田小学校合唱部、ウィーン少年合唱団と共演 観音寺市情報 2024年5月16日(木) 12:44 |
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昨年創立525年を迎え、ユネスコ無形文化遺産にも登録されているウィーン少年合唱団が、5月7日にハイスタッフホール大ホールで公演し、約900人を天使の歌声で魅了しました。同合唱団シューベルト組は、4月から6月にかけて全国でコンサートを開催しており、香川県内では唯一、観音寺市で公演しています。 コンサートでは、シュトラウス2世『美しく青きドナウ』や滝廉太郎『花』など、和洋の曲目を披露。鈴の音のような澄み切った歌声をホール一杯に響かせました。また、曲の紹介はメンバーが日本語で行い、歌唱中の堂々とした姿とは違う素朴で愛らしい様子に、会場から温かい拍手が沸き起こりました。 アンコールではサプライズ企画として、柞田小学校合唱部24人が登場し、唱歌『ふるさと』を共に合唱しました。柞田小学校合唱部は、昨年も全日本合唱コンクールに四国支部代表として出場、これまでも全国大会に数多く出場しています。共演に向けて、昼休みや放課後などに練習を重ねてきました。地元小学生の伸びやかな歌声に、観客は身を乗り出して聞き入り、大きな拍手を送っていました。 合唱部部長の菊池彩音さんは、「緊張しましたが、会場がとても盛り上がってうれしかった。これからも練習を続け、私たちもウィーン少年合唱団のようにきれいな響きを作っていきたい」と話していました。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/55806.html |
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「つつじの駅」豊浜駅に彩りとにぎわい 観音寺市情報 2024年5月15日(水) 16:08 |
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4月28日、約250株のつつじが咲き誇るJR豊浜駅の駅前広場で豊浜駅つつじ祭りが開催。餅つき大会やうどんの販売、フリーマーケットなどが行われ、家族連れらでにぎわいました。
訪れた人は「つつじの赤やピンクの色合いがとてもすてき。去年は来られなかったが、ことしはタイミング良く来ることができてうれしい」と話し、通過する電車とつつじを写真に収めようとカメラを構えたり、家族で撮影したりして楽しんでいました。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/55694.html |
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圧巻!勇ましい武者人形など一堂に展示 観音寺市情報 2024年5月15日(水) 15:59 |
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4月26日からふるさと学芸館では、子どもたちの成長を願った「端午の節句」に由来する飾りを展示しています。同館で保管している人形137体や張り子の虎34点、お供え物の三宝、前飾りの軍扇や陣太鼓の三品など。また、等身大の甲冑飾りや御殿飾りなどがずらりと並べられています。 眞鍋館長は「家族の願いは昔も今も同じ。昔ながらの武者飾りなどを見る機会が減ってきているので、日本文化の伝統を感じながら楽しんでほしい」と話していました。 また運動場には、35匹のこいのぼりが悠々と泳いでいます。「端午の節句」展は、6月2日まで。ぜひ、ご来館ください。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/55747.html |
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巨大砂絵がみんなの力でくっきりと 観音寺市情報 2024年5月15日(水) 15:53 |
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市のシンボルである銭形砂絵「寛永通宝」の文字の形を整える「砂ざらえ」が行われ、ボランティアの市民や観光客など400人以上が参加しました。 展望台から指示を受けながらスコップで砂をかき上げたり、トンボでならしたりして、砂絵の輪郭が見る見るうちにくっきりと浮かび上がり、美しく整えられた「寛永通宝」が姿を現しました。 参加者は「砂絵がきれいに見えるよう作業にも工夫があり、いい体験になった。また参加したい」と話していました。 琴弾公園内では、砂ざらえに併せてお茶会が行われていました。 作業後、参加者は抹茶を堪能したり、展望台から寛永通宝を眺め「あの辺りをきれいにしたよ」と話したりと、思い思いに過ごしていました。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/55709.html |
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新体操ジュニア日本代表に!三好さん、眞鍋さん 観音寺市情報 2024年5月1日(水) 14:22 |
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市内の中学生が、5月2日からウズベキスタンで開催される第20回アジアジュニア新体操選手権大会に派遣される日本代表選手に選ばれました。 日本代表に選ばれたのは、観音寺RGに所属する観音寺中学校3年の三好初音さんと大野原中学校3年の眞鍋凛さんの2人です。 (写真左から)・・・・観音寺RG 眞鍋凛さん(大野原中学校3年)、三好初音さん(観音寺中学校3年)
「新体操は嫌なことがあったとき自分を癒やしてくれるものです」と話す三好さんは、団体のフープとクラブに、また「新体操はできない技を練習してできるようにする過程が楽しくて好きです」と話す眞鍋さんは、団体のフープに出場する予定です。 4月17日に市役所で激励会が行われ、佐伯市長が「目標を持ち、高みを見ながら前に進んでいくことは素晴らしいこと。ミスを恐れずチャレンジし、思いっきり練習の成果を発揮してきてください。観音寺市の誇りとして2人を応援したい」と激励しました。 三好さんは「全員で協力して、金メダルを取れるように頑張ります」と、眞鍋さんは「練習の成果を発揮し、金メダルを獲得できるように一生懸命頑張ります」と決意表明しました。 (5月2日〜4日、ウズベキスタン・タシケントで開催) |
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広報かんおんじ 令和6年5月号 観音寺市情報 2024年4月27日(土) 15:48 |
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観音寺市の暮らしの情報が満載。 「広報かんおんじ」令和6年5月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。 (コピー検索) https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/koho/55328.html |
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