|
|
1)この頁は主に観音寺市や三豊市などの故郷の情報を掲載して頂くページです。皆さんからの投稿を期待しています。記事や写真などﾃｰﾏはご自由です。ただし、不適切な投稿や公序良俗に反する投稿は削除致します。
2)記事はなるべく400字以内、写真は４枚まで一度に送信可能です。ただし写真は合計400KB以内です。画像条件：JPG,GIF,PNG
3)投稿者は投稿後も投稿内容の修正、削除が出来ます。
4）管理者への連絡は画面の右上にあるE-Mailか又は「お問い合わせ」ﾍﾟｰｼﾞから連絡下さい
5)最近、不適切な書き込みが頻発しているので、やむなくパスワード付きの投稿に変更しました。投稿希望者は事前に、右上にあるE-Mail又は「お問い合わせ」ページから照会して下さい。
（2018年8月30日)
|
| 瀬戸内国際芸術祭２０１３・・・・１２の島々、季節ごと魅力を発信 支部情報 2013年1月2日(水) 0:20 |
平成２５年、新しい年がスタート。瀬戸内海に浮かぶ香川、岡山両県の１２の島々などでは、現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭２０１３」が３月２０日から開幕です。大成功を収めた平成２２年に続く２回目の開催。今回は「海の復権」をテーマに、２２カ国・地域の１７５組の作家・プロジェクトが瀬戸内海と島の魅力を世界に発信をします。
芸術祭は、春（３月２０日～４月２１日）、夏（７月２０日～９月１日）、秋（１０月５日～１１月４日）の３季に分け、計１０８日間開催。
新たに会場となる伊吹島（観音寺市）では、作品に必要な５万個の釣りの浮きを市民が共同で制作を進めています。
香川県は「アート県」としての発信も進めており、前回を約７万人上回る１００万人の来場を目標にしているようです。
http://www.city.kanonji.kagawa.jp/info/w72/120507-3.html |
|
|
| 平成25年 香川県知事［新年のご挨拶］ 香川県情報 2013年1月2日(水) 0:37 |
|
| 世界ジュニアバドミントン選手権男子シングルス 優勝 三豊市情報 2013年1月4日(金) 15:28 |
２０１２世界ジュニアバドミントン選手権男子シングルスで、三野町出身の桃田賢斗選手（１８）が優勝し、12月29日、祝賀会が行われました。
横山市長は「世界チャンピオンは大きな出来事。この報告が市民の皆さんに与える喜びと勇気は測りしれません。より一層の活躍を期待します」と喜びの言葉をかけ、桃田選手は、「みなさんに支えられてここまできました。この結果に満足せず、もっともっと上を目指して、頑張っていくので、応援をよろしくお願いします」とまっすぐなまなざしで話していました。
桃田選手、おめでとうございます！
http://www.city.mitoyo.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=8698
|
|
|
| （仕事始めの式）・・目指すまちづくり“田園都市みとよ” 三豊市情報 2013年1月7日(月) 13:18 |
 1月4日の仕事始めにあたり、課長以上の職員が出席し、仕事始めの式が行われました。
横山市長は「これまで行ってきた行財政改革により、県内で非常にいい財政状況の中に立つことができました。わたしたちは次の第２ステージ、いよいよ三豊市の今後のあり方を決めるまちづくりに入っていきます。市民の皆さまが主役になり立ち上がっていただく、そして市民の皆さまとともに新しい三豊市づくり、心豊かな、そして笑顔で支え合える“田園都市みとよ”を作っていかなければならない時が来たと思います。平成２５年はこの第２ステージが本格的にスタートする年になります。決してうつむくことなく、決して止まることなく、前を向いて進んでいくという姿勢を忘れないでください。市民の皆さまとともに歩む三豊市役所、笑顔で共生できる田園都市みとよを作り上げていきましょう」と訓示しました。
http://www.city.mitoyo.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=8699
|
|
|
| 御門弓：矢放ち、災いはらう－－観音寺・皇太子神社 室本情報 2013年1月9日(水) 0:44 |
全国でも珍しい麹（こうじ）の神をまつる観音寺市室本町の皇太子（おおたいし）神社で７日、新年恒例の年占い神事・御門弓（おかどゆみ）があった。境内に設けられた射台から、２人の射手が約１０メートル先の的（直径２メートル）めがけて矢を放ち、１年の災いをはらった。
１５００年以上も続くとされる県内最古級の神事で、正月７日に行うことから七日弓の別名も。夜明け前の午前５時、狩衣（かりぎぬ）姿で登場した射手は「悪魔退散」「国土安全」「氏子繁盛」などと唱えながら順番に矢を放った。
西田準一宮司（７３）は「東日本大震災の被災者は今なお、明日の見えない生活を強いられている。震災復興を一番に願う。平和な一年であってほしい」と話した。1月8日毎日朝刊【松田学】
＊＊巨鼇16号に掲載・・・特別寄稿［御門弓(なぬかびさん)］228ページ
昭和28年卒（観一4回)…三宅昭二氏
|
|
|
| 仁尾まちなみ創造協議会見学会・・地域が結集し更なる魅力を創造 三豊情報 2013年1月22日(火) 19:27 |
|
| 県広報コンクール：三豊市の広報紙、最優秀賞３連覇 香川情報 2013年1月22日(火) 19:43 |
|
| 第２７回「ＷＥ ＬＯＶＥ トンボ」絵画コンクールの高校生の部 文部科学大臣賞 琢磨香織さん） 三豊市情報 2013年1月23日(水) 15:35 |
 第２７回「ＷＥ ＬＯＶＥ トンボ」絵画コンクールの高校生の部で、高松工芸高校２年の琢磨香織さんが、文部科学大臣賞に選ばれました。
トンボを題材にした絵を描くこのコンクール。琢磨さんは、家の近所で撮った風景写真で逆光の写真に興味をもち、「絵に取り入れたらおもしろい」と、逆光の構図に取り組んだそうです。
描いていて上手にできたポイントは、背景のグラデーションで、難しかったのは葉の陰の細かいところとか。絵は、頭の中で描いた理想に近づくように、納得できるまで試行錯誤を繰り返したそうです。
おめでとうございます！
http://www.city.mitoyo.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=8726
|
|
|
| 儲かる農業を目指して初会合（財田の農業を考える会） 三豊情報 2013年1月24日(木) 23:19 |
財田の農業を考える会が、1月20日、財田町中央公民館で行われました。
この日は農業者など約３０人が午後７時に集まり、みんなの顔が見えるようにと四角く机を並べ、初会合が始まりました。肩書きでの立場は関係なく、一人ひとりが自分の悩みや意見を言える場にしたいと立ち上げ活動を開始。
後継者に渡せる農業を目指して、今後は毎月２１日午後７時からの開催を計画しました。農業を通して、みんなが元気になり、財田が元気になることを目指しています。｢参加ご希望の人は、次回の会合に是非参加してください｣と発起人の１人である図子さんは呼びかけました。
三豊ニュース
http://www.city.mitoyo.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=8729 |
|
|
| 袋掛けミカン：甘い「お宝」収穫開始 三豊情報 2013年1月25日(金) 17:00 |
強い甘みで“お宝ミカン”として人気の高い袋掛けミカンの収穫が、三豊市仁尾町曽保地区の農家で始まっている。
毎年１１月末に糖度が１１度以上ある小ぶりのミカンに紙袋をかぶせる。霜を防ぎ、太陽光と土の栄養を十分吸収し、甘みが詰まり、収穫時の糖度は１５、１６度になるという。
地区にある約３００軒のミカン農家のうち、袋掛けを手掛けるのは４０軒ほど。
二十数年前に地区で初めて袋掛け栽培に乗り出した“元祖”。曽根修さん（６４）は、今シーズンも約３０本の木に約７０００個が実り、予約を受けた全国の得意先に順次発送している。値段は、１キロ当たり８００円と通常の倍近くで取引されているという
収穫は今週いっぱい続く。曽根さんは「今年は裏年で数は少ないが、品質は上々」と太鼓判を押している。
１月２５日毎日朝刊。【松田学】
|
|
|
| 第62回社会を明るくする運動作文コンテスト（小学生の部）・最優秀賞 観音寺情報 2013年1月26日(土) 9:54 |
最優秀賞・・法務大臣賞を受賞しました。
第62回社会を明るくする運動作文コンテスト（小学生の部）で、萩原小学校５年生の井上未海さんの「人は変われる」で受賞。
＊＊＊ おめでとう御座います ＊＊＊
作文には、罪を犯した人や非行をした人たちが立ち直るためにはどうすればよいのか…井上さんが、自分や家族に問いかけながら、人は変われるということや人が人を理解することの大切さ、また自分を好きになることで人生に夢や希望を持つことができるという思いが、素直につづられています。
法務省で谷垣法務大臣より直接手渡された賞状やトロフィーを手に、白川市長に受賞を報告。白川市長は「おめでとうございます。素晴らしい作文に勇気づけられ明るい気持ちになりました」と、保護司会や更生保護女性会の皆さんらとともに祝福しました。
|
|
|
| 三豊の農業にパワーを（平成２４年度三豊の農業を支えるリーダー研修会） 三豊情報 2013年1月28日(月) 23:33 |
三豊の農業を支えるリーダー研修会が２２日、三豊市民交流センターにて開催され、三豊・観音寺市の農業従事者と笠田高等学校の生徒約２３０人が参加しました。
最初に、笠田高校農産科学科の生徒が日ごろの研究成果を「放牧豚のすすめパート２『乳酸菌で健康な豚づくり』」というテーマで活動発表を行いました。
続いて、株式会社みやじ豚代表取締役社長・ＮＰＯ法人農家のこせがれネットワーク代表理事ＣＥＯ宮治勇輔さんの講演が行われました。湘南の養豚農家に生まれた宮治さんは一般企業での勤務を経て実家の養豚業を継ぎ、自身の経験を生かした独自のマーケティングで注目を集めている若手農家の一人。深刻な農家の後継者不足のために、農業を「かっこよくて、感動があって、稼げる」３Ｋ産業にするという変革にも取り組んでいます。
宮治さんは「まずは自分が作っているもの、育てているものの強みを知ること。それがＰＲにつながります。きちんと経営理念を掲げて、地域のネットワークを大切にしてください」と自身の経験談を交えながら講演しました。
|
|
|
| 「家族の絆、親への感謝」・・・講演会 三豊情報 2013年1月30日(水) 16:55 |
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんのお兄さんとしても知られている松本隆博さんの講演ライブがスタート。「家族の絆、親への感謝」と題し、母親との思い出や社会人１年目の時の話など自らの経験を交えながらの笑いあり涙ありの軽快トーク、そして自身の思いを込めた歌も披露されました。
「笑顔と素直と感謝を忘れず、子どもには愛情をもって育ててください。愛情はいつか子どもに伝わります。愛情・絆を合言葉に次の世代へその重要性を伝えていってください」と参加者に向けて熱く語りました。
参加者は「子育てしていた時を思い出しながら聞きました。心にしっかり伝わるものがたくさんあり、涙が止まりませんでした」と話し、家族の存在や愛情、絆の大切さを改めて感じることのできる時間となりました。
|
|
|
| 観音寺市暮らしの情報 観音寺市情報 2013年1月31日(木) 1:42 |
|
| MITOYO ヤマガアル ツアー 三豊情報 2013年1月31日(木) 11:13 |
|
| 三豊市暮らしの情報 三豊情報 2013年1月31日(木) 17:45 |
|
| 盛り上がった・・(仁尾フェスティバル） 三豊情報 2013年1月31日(木) 17:50 |
|
|
 |
（2022/2/25）
