香川県立観音寺第一高等学校同窓会京阪神支部ホームページ

　　＊＊＊＊香川県知事選挙について＊＊＊＊

　　　　　　告示日　　令和4年8月11日（木曜日）
　　　　　　投票日　　令和4年8月28日（日曜日）
　※候補者情報は、→香川県のホームページ＜外部リンク＞をご覧くだい。
　　投票時間　　午前7時～午後8時（第24投票区伊吹町は午前7時から午後7時まで）
　　投票場所　　投票日当日は、郵送された投票所入場券に記載された投票所のみで投票できます。　
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　https://www.pref.kagawa.lg.jp/senkyoi/chiji2022/chijikouhosya.html
　　　（候補者）
　　https://www.pref.kagawa.lg.jp/documents/34401/1013_chiji.pdf

　3年ぶり！子どもの成長を祈って、津嶋さんへ　三豊市情報　 2022年8月17日(水) 21:37

　8月4、5日に三野町の津嶋神社で、3年ぶりとなる夏季大祭が開催されました。

津嶋神社の本殿は海に浮かぶ小さな島の上にあり、普段は入ることのできない神秘的な神社として知られています。島へは毎年夏季大祭のある8月の2日間だけ架けられる「しあわせ橋」を渡って本殿に参拝します。橋を渡って参拝すると子どもや夫婦に幸せが訪れると伝えられており、家族連れや浴衣姿の観光客、外国人の姿も見られました。

対岸では、かき氷や焼きそば、宝石すくいなどのさまざまな屋台が出され、食べたり、遊んだり、それぞれの楽しみ方で過ごします。4日の夜には花火が打ち上がり、会場には観客の大きな歓声が響き渡りました。ライトアップされたしあわせ橋や本殿と花火の共演は、とても幻想的でこの2日間でしか見ることができない絶景です。
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https://www.city.mitoyo.lg.jp/hotnews_old/reiwa4/202208hot/10000.html

　瀬戸内国際芸術祭2022 粟島　三豊市情報　 2022年8月17日(水) 21:53

　高松市から車で約1時間。香川県の三豊（みとよ）市は、
瀬戸内国際芸術祭2022の秋会期の舞台となる粟島（あわしま）がある町。
アートやグルメ、絶景、そして心温まる人たちとの出会いが待っています。
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　https://www.mitoyo-kanko.com/setouchi-triennale2022-awashima/
　
　瀬戸内国際芸術祭2022の秋会期（9/29~11/6）は、臨時駐車場が設置され、シャトルバスが運行します

　香川県知事選新人の元国交省道路局長池田豊人氏が初当選　香川県情報　 2022年8月29日(月) 17:09

　新人2人による争いとなった香川県知事選挙は、自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党が推薦した元国土交通省道路局長の池田豊人氏が初めての当選を果たしました。
　　▽池田豊人、無所属・新。当選。16万6390票
　　▽中谷浩一、無所属・新。5万9724票

　自民党、立憲民主党、公明党、それに国民民主党の推薦を受けた池田氏が共産党の推薦を受けた中谷氏をおさえて初めての当選を果たしました。
　池田氏は高松市出身の61歳。
旧建設省に入省後、国土交通省近畿地方整備局長や道路局長などを務めました。
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　https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220828/k10013791731000.html

　　広報かんおんじ　令和４年９月号　観音寺市情報　 2022年8月29日(月) 17:16

　
　　　観音寺市の暮らしの情報が満載。
「広報かんおんじ」令和４年９月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。
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　　https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/koho/

　戦後77年、平和を願う黒板アート展　観音寺市情報　 2022年8月29日(月) 22:55

　　8月2日～31日、ふるさと学芸館で、観音寺第一高等学校美術部の5人が作成した黒板アートに、来館者が平和へのメッセージを書き込んだオブジェを展示しました。訪れた人は「平和な世界に」「皆が笑顔で暮らせるように」など思い思いの願いを書き記しました。　

　黒板アートに携わった美術部の生徒は、普段黒板で絵を描くことはないそうですが、チョークの使い方にこだわったり、指や筆を使ってぼかしたりするなど、工夫を凝らして作成していました。

　　また、完成した黒板アートを前に「これまでに共同制作はしたことがなく、とても良い経験でした。多くの人にみてもらえる貴重な機会なので色々な人に、作品に込めた思いや、平和を願うメッセージが届いてほしいと思います」と話していました。
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　　https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/37986.html

　眞鍋館長は、「誰にとっても馴染み深い黒板を活用し、高校生に描いてもらうことで、若い世代に平和への想いがつながっていくことを願います」と話していました。

　　広報みとよ　令和４年９月号　三豊市情報　 2022年8月30日(火) 20:09

　　三豊市の暮らしの情報が満載。
「広報みとよ」令和４年９月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。
　（今月の見どころ）
　　　『人と動物がともに暮らせるように』
　9月20日（火曜日）～26日（月曜日）は「動物愛護週間」です。この機会にもう一度飼い主の責任について考えてはいかがでしょう。飼い主さんへ守ってほしい7ヵ条のほか、ボランティア活動「地域猫活動」についてご紹介しています。
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https://www.city.mitoyo.lg.jp/kakuka/soumu/hisho/10/2022/10039.html