香川県立観音寺第一高等学校同窓会京阪神支部ホームページ

　公益社団法人観音寺法人会から空間除菌消臭装置4台の寄贈を受けました。この寄贈品は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で、さまざまな悩みを抱える人のための相談窓口が安心安全に機能するようにと贈られました。
　観音寺法人会の大久保健二会長は「新型コロナウイルス感染症の影響が長引く中、収束を願いながら役立ててほしい」と山下市長に目録を手渡しました。
　山下市長は「新型コロナウイルス感染症も約1年半続いており、いつ収束するのか分からない状況。市民の皆さんが安心して相談などできるよう活用させていただきます」と感謝を述べました。

　来てみて Go かんおんじ。～かんおんじ宿泊等促進キャンペーン～再開について　観音寺市情報　 2021年10月11日(月) 16:19

　観音寺市内で宿泊（飲食）等をすると、キャッシュバックします！
　＊＊＊利用期間＊＊＊
　　　　令和3年10月15日（金曜日）から令和4年2月14日（月曜日）まで
　＊＊＊助成内容＊＊＊
　（1）宿泊費 2，000円＜1人1泊当たり＞、飲食費 1，000円＜1人当たり＞
　（観音寺市内の助成対象施設に宿泊し、市内で1,000円以上の飲食をした場合）
　　　　　※飲食費助成については、宿泊を伴うことが条件です。
　（2）雲辺寺ロープウェイ運賃1，000円を超えた額を還元<1人当たり>
　　　　　※宿泊しなくても助成対象（団体利用は対象外）となります。
　　　「詳細コピー検索」
　　　　https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/25940.html

　公益社団法人観音寺法人会から社会貢献活動の一環として、ロビーチェア4脚を寄贈いただきました　観音寺市情報　 2021年10月15日(金) 22:05

　公益社団法人観音寺法人会から社会貢献活動の一環として、ロビーチェア4脚を寄贈いただきました。
　このロビーチェアは、新型コロナウイルス感染対策がしやすい耐アルコール・耐次亜塩素酸ナトリウム性能を持つエコPVCレザーを使用しており、高齢者や子ども連れの人が多く利用する保健センターに設置し活用させていただきます。
　大久保健二会長が「コロナ禍で、このロビーチェアは感染対策に役に立つのでは。ぜひご利用ください」と話すと、白川市長は「市民の方が要望していることをうまくキャッチして、寄贈していただきありがとうございます」と述べました。

　大きく育ったサツマイモを収穫！（比地二幼稚園）　三豊市情報　 2021年10月20日(水) 22:00

　10月5日、比地二幼稚園の3歳から5歳の子どもたち42人が、サツマイモの収穫を体験しました。
このサツマイモは、高瀬町比地二地区の三崎良清さん（※「崎」の字は立崎）が5月に苗を植えて育ててくれたもので、三崎さんは高瀬町公民館比地二分館のメンバーと協力しながら、平成16年から毎年地域の子ども会や幼稚園の子どもたちに収穫体験と焼き芋を振る舞う活動をしています。
　子どもたちがスコップで土を掘ると、中からは大きなサツマイモがごろごろ！ツルについたたくさんの大きなサツマイモを、みんなで力を合わせて引き抜きました。
芋ほりの後は、地域の人たちが準備してくれていた焼き芋をみんなで食べて、実りの秋を楽しみました。

　「道の駅　たからだの里さいた」のご紹介　三豊市情報　 2021年10月22日(金) 22:32

香川県三豊市にある山間の町、財田町。その財田町に「たからだの里さいた」があります。
道の駅　「たからだの里さいた」はくつろぎの里（環の湯・湯之谷荘）恵みの里（物産館・直営売店・テナントショップ）学びの里（ふるさと伝承館）遊びの里（パークゴルフ場）の4つの里が集まっています。
2015年度には　国土交通省に『重点　道の駅』に選定されました！これからも皆様に愛される道の駅を目指します。どうぞ　「道の駅　たからだの里さいた」でごゆっくりおくつろぎください！
　　　詳細コピー
　　　　https://takaradanosato.co.jp/event_cate/bussankan/

　広報かんおんじ　令和３年11月号　観音寺市情報　 2021年10月27日(水) 14:00

　　観音寺市の暮らしの情報が満載。
「広報かんおんじ」令和３年11月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。
　　（コピー検索）
　　https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/koho/33923.html

　ぶどう収穫体験（桑山小学校）　三豊市情報　 2021年10月27日(水) 14:07

　桑山小学校の6年生19人がぶどうの中でも人気のある品種「シャインマスカット」の収穫体験を行いました。このシャインマスカットはJA豊中果樹部会長の造酒安文（みきやすふみ）さんが同校児童のために育て、毎年収穫体験を実施しているもので、今年で7年目を迎えました。
大きく育ったシャインマスカットを2人1組で、1人が房を支え、もう1人が摘み取るようにして収穫。子どもたちからは「房を切ってみると、思ったより重くてびっくりした」、「1粒がとても大きくておいしそう。きれいに切れて嬉しかった」などと楽しそうな声が聞こえ、貴重な体験に笑顔があふれました。また、収穫前には県西讃農業改良普及センターの職員から、ぶどうの歴史や三豊市で作られているぶどうの品種、世界には約1万種類ものぶどうがあることなどを教えてもらい、子どもたちからは驚きの声があがりました。この日子どもたちが収穫したシャインマスカットは、お土産として持ち帰りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更新日：2021年10月25日

　広報みとよ　令和３年11月号　　三豊市情報　 2021年10月31日(日) 21:59

　　三豊市の暮らしの情報が満載。
「広報みとよ」令和３年1１月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。
　　（今月の見どころ）
　　『市公式LINEアカウントを開設しました』
11月1日から市公式LINEアカウントによる情報発信を始めました。無料アプリ「LINE（ライン）」を通じて市民の皆さんのスマートフォンへ最新の市政情報をお届けします！
　　コピー検索
　https://www.city.mitoyo.lg.jp/kakuka/soumu/hisho/10/2021/8933.html