(2022/2/25)
七宝のかぜ(三豊市の歌)
故郷を空から見てみよ
   
「瀬戸内の半島の宿」
2020年1月8日 OPEN

場所:詫間町大浜 

設計施工:金丸工務店
(豊中町本山)
 
   
 観一34回卒FaceBook  
 観一高34会 第4回同窓会  
   
第15回なかよし倶楽部
(昭和46年・22回卒同窓会)

2019年1月26日 in 京都
写真集@写真集A
写真集B写真集C
   
 仁尾「父母が浜」新聞記事  
三豊市市歌 (七宝のかぜ)
@歌詞 A歌唱Ver
 
   
 観音寺市新庁舎
(H27年5月7日開庁)
 
観音寺市 旅ぶら
(2014年6月22日YTV)
 
   
 三豊市浦島太郎伝説_改版  
   
2013枚方「菊花展」写真
12回卒藤川幸子さん
   
なかよし倶楽部
チャリティーライブ
(H29/05/05)
1 2、 3
4、 5、 
6、 
 
   
観一高22回卒同窓会
@ 記念写真、(H29/01/02)
A 写 真 集 (H29/01/02)
 
 
 第13回なかよし倶楽部
@ 記念写真
(H28/09/24)
A動 画
(H28/09/24)
 
第12回なかよし倶楽部
@
記念撮影(H27/11/28
A
姫路・湯郷・関谷学校
・吉備津神社

第10回なかよし倶楽部
in 岸和田(2013/9/14)
@記念写真
Aだんじり&お城見学
B五風荘懇親会
Cアサヒビール吹田工場見学


現校舎お別れ見学会

平成25年1月2日於:母校 
観一高22回卒同窓会
平成25年1月2日於琴弾荘
22回なかよし倶楽部in倉敷

 
観一高第7回卒同窓会
(平成24年4月1日於琴弾荘) 
 
観一高7回卒私たちの時代

 
観一高3回卒・防衛大1期生
前川清氏_NHK2008/12/5
前川清氏_NHK2010/11/25
ファイル大、ダウンローには数分要
観一高11回卒喜寿同窓会
卒業57年目の同窓会
2017年1月22日
 
@_同窓会プログラム   
A_同窓会記録動画   
B_同窓会記録映像  
C_卒業アルバム_   
D _観一高新校舎  
E_記念撮影写真   
   
観一高11回 卒業50周年記念同窓会報告
テーブルごとの記念撮影
@観一11回卒同窓会記録
A観一11回卒_album_Video
  1)韓国一人旅 PDF
  2)中国一人旅 1 PDF
  3)中国一人旅 2 PDF
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観一36会第1回雅楽多展
写真集PDF
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 手しごと市in本山寺を初開催!  三豊市情報  2022年11月7日(月) 20:03
10月23日、本山寺で手しごと市in本山寺が開催されました。これは過去に行われていた同様のイベントである「ひだまり市」を引き継ぎ、初めて開催されたものです。会場には三観地区の飲食店やハンドメイドショップなど、多種多様な事業者31店舗が集まりました。
この実行委員で自家栽培の多肉植物を販売するswan(スワン)の宮本さんは、「コロナ禍で自由に楽しめない時期が続いていたけど、このイベントを通して地元の方に楽しんでもらえたら嬉しいです」と話してくれました。
同じく実行委員でハンドメイド雑貨を販売するORIHIME(おりひめ)の米谷さんは「今回は初めての開催でしたが、今後も毎年続けていけたらと思います」とこれからの抱負を話してくれました。
今後も三観地区の事業者たちと協力して、イベントを行っていくそうです。

 待ち望んだ秋祭り開催!  三豊市情報  2022年11月7日(月) 20:14
10月15日、山本町で2つの祭りが行われにぎわいました。山本ふれあい公園では、第18回みとよやまもと爽郷祭りが3年ぶりに開催され、迫力満載のよさこい踊りや和太鼓演奏などのパフォーマンスで盛り上がりました。会場内には地元の団体による出店も並び、600人程の人たちが秋晴れの中、祭りを楽しみました。事務局の堀川 博資(ほりかわ ひろし)さんは、「天気も良く、お客さんもたくさん来てくれてありがたいです」と話していました。さらに今年は初めて約800発の花火を打ち上げた他、音楽祭「Mのまつり」ともコラボした「弾き語りコンテスト」も行われました。
MのまつりはMusic(ミュージック)でMitoyo(三豊)でMinna(みんな)で盛り上がろう!を目的とした音楽祭で、10回目の今年は山本町農村環境改善センターで開催されました。全国から7組が集まり、三豊の夜をロックで盛り上げました。

 新しい産業や観光名所を創出するために  三豊市情報  2022年11月7日(月) 20:22
10月19〜25日、粟島周辺の海辺で、都市型自動運転船「海床(うみどこ)ロボット」を活用する実証実験が行われました。この実証は、海床ロボットコンソーシアム(※)が、国土交通省の「海の次世代モビリティの利活用に関する実証事業」の補助を受け実施するもので、地元観光資源による新しい産業や観光名所の創出の可能性の検証を目的としています。
海床ロボットは、3m×3mの水上に浮かぶ床が自動で動かせられる都市型自動運転船です。ドローンのように四方に動ける制御システムで船舶免許が必要ないため、さまざまな水辺で利用が可能です。
 期間中には、島民やル・ポール粟島の利用者、地元関係者などが、海床ロボットに乗ってアート作品とレストランを楽しめる「アート&レストランロボット」を体験しました。
 この日粟島に観光で訪れ、海床ロボットを体験した男性は「船とは違って走行中も静かでゆっくりできる。今後さまざまな場所で流行っていきそう」と話してくれました。
 ※海床ロボットコンソーシアム・・・株式会社竹中工務店を代表法人とする、8つの法人や団体から成る共同プロジェクト
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 https://www.city.mitoyo.lg.jp/hotnews_old/reiwa4/202210hot_1/10551.html

 有明浜にティラノサウルス120体が大集合!  観音寺市情報  2022年11月15日(火) 21:30
  恐竜の着ぐるみを着用して疾走する「ティラノサウルスレース」が、四国で初めて有明浜で開催され、県内外の子どもから大人まで約120人が参加しました。今回のイベントは、病気と闘う子どもとその家族を励ましたいという目的で開催され、長期入院を経験している4家族が特別招待枠で参加しています。青い空の下、カラフルな恐竜たちが砂浜を全力で駆け抜ける様子に、観客から笑い声と拍手が起こっていました。 
「成獣男子の部」で優勝した、愛媛県西条市で消防士をしている20代の男性は、「四国初の開催と知り、初めて参加しました。2カ月くらい地元の砂浜で着ぐるみを着て練習を積んできた成果が出ました。有明浜は走りやすく、海がとても綺麗です」と話していました

 三豊ブランド「みとよのみ」第1回認定式  三豊市情報  2022年11月29日(火) 11:47
 第1回『みとよのみ』認定式が行われました。(11月25日)
『みとよのみ』プロジェクトは、三豊市産の魅力的な農産物や水産物などを、地域ブランド『みとよのみ』として6次産業化※を進め、地域産品開発に取り組むプロジェクトです。これまでもワークショップを開催したり、商品開発を行ったりしてきました。
 第1回となる今回の認定式では、6事業者18商品を『みとよのみ』ブランドとして認定しました。商品は、三豊産の野菜を使ったパエリアセット、スーパーフードとして注目されているモリンガのパウダー、乳製品・卵不使用のプレミアム生キャラメルなど、三豊市産の農水産物を生かしたものばかりです。
 認定証を交付した山下市長は、「『みとよのみ』は三豊市ブランドを立ち上げようというプロジェクトで、このたび第1回認定式を迎え、今からがスタートになります。『みとよのみ』ロゴマークを見ると、消費者に「これは安心でいいものだから買おう」と思ってもらえるように、このブランドを生産者の皆さんと我々行政で育てていきたい」と、今後の展望を述べました。
    http://www.mitoyonomi.jp/     

 観音寺総合高校 創立100周年記念式典  観音寺市情報  2022年11月30日(水) 15:52
 100年の伝統とともに、新時代へと歩み始めた観音寺総合高等学校。11月11日にハイスタッフホールで記念式典を開催し、来賓や生徒、同窓会関係者など約950人が出席しました。
 同校は、2017年に三豊工業高等学校と観音寺中央高等学校が統合し発足。1923年に観音寺中央高等学校の前身である観音寺町立観音寺商業学校として開校して以来、県立高校への移管、校名変更、学科改編などを経て、ことし創立100周年を迎えました。
 式典に出席した佐伯市長は「夢は諦めた時点でただの夢になってしまう。くじけそうになっても諦めず、一生懸命チャレンジしていってほしい」と将来を担う生徒たちに力強く語り、祝辞を述べました。
 式典後、前香川県知事の浜田恵造氏が「四国遍路の世界遺産登録と四国の新幹線の整備について」と題して記念講演をしました。

 ふたたび花の島に、全国花のまちづくりコンクールで大賞  三豊市情報  2022年11月30日(水) 17:27
 全国花のまちづくりコンクールで大賞の国土交通大臣賞を受賞した、島 孝子さんと、その息子の直宏(なおひろ)さん、妻の千鶴(ちづる)さんが、市長へ受賞の報告に訪れました。
 志々島は、かつては島民たちが漁業の傍ら小菊やキンセンカ、マーガレットを栽培する、花の島と呼ばれてました。島で一人暮らしをする母の孝子さんに、昔のように花のある生活をさせてあげたいと、息子夫婦の直宏さんと千鶴さんが2014年から花づくりを始めたことがきっかけです。約1万平方メートルの耕作放棄地を整備し、そこに再びキンセンカや芝桜などを植えて花畑を復活させました。
 孝子さんは、「みんなが志々島に来て、きれいだと言ってくれるのは本当に嬉しい。志々島のメインは大楠だが、その道中に寄ってもらえればと思う。昔の島のようにはならないが、息子夫婦と続けていければと思う」と今の気持ちを話しました。孝子さんはこの日も、朝5時から花畑に行って、草抜きをしてきたそうです。
 http://www.city.mitoyo.lg.jp/hotnews_old/reiwa4/202211hot/10592.html
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