香川県立観音寺第一高等学校同窓会京阪神支部ホームページ

　「ねんりんピックかながわ2022愛川町将棋交流大会」で、香川県チームがベスト8に輝きました。香川県チームとして出場したのは、日本将棋連盟観音寺支部に所属する中山精壽さん、大西芳樹さん、玉地良行さんの3人。
　大会には全国の都道府県・政令指定都市の代表62チーム182人が参加し、対局を行いました。香川県チームは、予選リーグＩ組を1位で通過し、16チームによる決勝トーナメントに進出。2回戦で今大会準優勝の茨城県Ａチームに惜しくも敗れましたが、全国ベスト8の好成績となりました。3人は11月24日に佐伯市長を表敬訪問し、入賞を報告しました。
　大西さんは、「このメンバーで出場するのは2度目で、前回（ベスト16）より上位進出を目指していた。予選リーグを全勝し、決勝トーナメント1回戦は強豪・横浜市Ａチームに勝利して念願のベスト8となったが、準々決勝で茨城県Ａチームに敗れ、ベスト4の壁の厚さを感じた。ただ、全員が自分の力を発揮でき、満足できる結果を得られて嬉しい。今後も長く将棋を指し続けたい」と話していました。　

　自分の視点で芸術作品を楽しもう（詫間小学校）　三豊市情報　 2022年12月1日(木) 14:02

　11月29日、高松市にあるNAGARE STUDIO（ナガレスタジオ）流政之美術館で、詫間小学校5年生の約90人が校外学習を行いました。
美術館を運営する公益財団法人流財団と、市は今年3月に包括的連携協定を結び、彫刻家故流政之（ながれまさゆき）さんの代表的な彫刻作品「サキモリ」も、粟島海洋記念公園に設置されています。
　ナガレスタジオには約400点の彫刻作品が展示され、子どもたちはタブレットを使って思い思いに気に入った作品を撮影しました。そして最後に「自分の家に飾るなら」というテーマで、好きな作品1点を発表しました。
　令和5年1月7日（土曜日）～3月31日（金曜日）まで、ナガレスタジオ鑑賞料の市民割も実施されます。詳しくは、広報1月号をご覧ください。

　広報かんおんじ　令和４年12月号　観音寺市情報　 2022年12月1日(木) 21:25

　　観音寺市の暮らしの情報が満載。
「広報かんおんじ」令和４年12月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。
　　（コピー検索）
　　　　https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/koho/36826.html

　広報みとよ　令和４年12月号　三豊市情報　 2022年12月1日(木) 21:30

　　三豊市の暮らしの情報が満載。
「広報みとよ」令和４年12月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。
　（今月の見どころ）
　『みのりを未来へ贈る農林水産物×地域課題』
　市では、市内生産者さんが手がけた加工品を優れた地域産品『みとよのみ🄬』として認定する制度を、今年度から定めています。三豊の農林水産物から生まれた産品をとおして、地域課題と解決策を考えます。
　(コピー検索）
　https://www.city.mitoyo.lg.jp/kakuka/soumu/hisho/10/2022/10606.html

　「ＯＮＳＥＮ・ガストロノミーウォーキング」を県内初開催！　観音寺市情報　 2022年12月13日(火) 21:05

　市内の名所を徒歩で巡り、食や温泉を楽しむガストロノミーツーリングイベントが11月23日に県内で初めて開催されました。5月に業務連携協定を締結したＡＮＡあきんど株式会社との連携事業の一環です。
　県内外から95人が参加し、5グループに分かれて午前11時から時間差でスタート。出発前に佐伯市長が「一日楽しみ尽くして、来年もまた、宿泊も兼ねてぜひ観音寺市に来てください」とあいさつし、参加者を見送りました。
　　参加者は約7キロメートルのコースを自分のペースで歩きながら、コース各所で出来たてのかまぼこやうどん、温かい甘酒、讃岐オリーブ牛を使ったバーベキューにイリコや小エビの天ぷらなど、地元産品を堪能しました。
　当日は午後から雨模様で、予定していたイベントが一部中止になりましたが、徳島県から登山仲間と参加した70代の男性は、「地酒を飲んだり、出来たての天ぷらを食べたり、普段味わえないものをたくさん食べられて大満足。観音寺市に来たことはあるが、街並みを歩いたことはなかったので新鮮な気分だった」と話していました。
　同イベントは今後継続して実施し、地元産品のＰＲや文化芸術活動を行う団体の成果を披露する場として活用し、市民の誰もが参加できるイベントに成長させていく予定です。
　　コピー検索
　　　　https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/topics/41987.html

　財田は楽しいところがいっぱい！（財田こども園）　三豊市情報　 2022年12月19日(月) 22:55

　12月13日、財田こども園きりん組の園児11人が、旧財田上小学校跡地にある、イチゴ園と木のおもちゃの製造所を訪問しました。
　「がっこうのイチゴ園財田上」では、地域貢献の一環として子どもたちがイチゴ狩りに招待されました。子どもたちは、「すごく甘いけど、ちょっと酸っぱさもある」とか「もう給食が食べられない」と言いながら、大きくきれいに実った「さぬきひめ」を嬉しそうにお腹いっぱい味わっていました。スタッフからイチゴの種類や上手な摘み取り方などの話を聞いた後には、「何で白から赤になるの？」「みつばちはいる？」など、さまざまな疑問を質問していました。
　イチゴ園のスタッフ秋山和弘さんは、「旧財田上小学校の跡地にあることもあり、来年小学生になる地元の子どもたちを招待しました。財田にイチゴ園があることを知ってもらえればと思います」と話していました。
また、旧校舎で木のおもちゃや家具などを製造している「なかよしライブラリー」では、加工場内を案内してもらい、どのように木のおもちゃが作られているのかを見学しました。見学後は、それぞれ夢中になっておもちゃで遊びました。

　全国中学生駅伝大会への出場が決定！　三豊市情報　 2022年12月21日(水) 17:33

全国中学校駅伝大会に出場する、三豊中学校陸上部の9人が市長へ報告に訪れました。
三豊中学校3年生で陸上部キャプテンの安藤飛空（あんどうとあ）さんは「昨年の全国大会よりももっと良い成績を出し、48チーム中20位以内に入りたい。個人の目標は自己新記録の9分30秒台をめざします」と意気込みを話してくれました。
市長は「県大会では区間賞と区間新を出していて素晴らしい。全国大会では同じ志を持った仲間たちとたくさん触れ合って、貴重な時間にしてください」と激励の言葉を述べました。
第30回全国中学校駅伝大会は12月17～18日に滋賀県で行われます。三豊中学校の陸上部の皆さん頑張ってきてください！
（写真前列左から）山本朔大郎（やまもとさくたろう）さん（2年生）、大西崇翔（おおにしたかと）さん（2年生）、黒川蒼介（くろかわそうすけ）さん（2年生）、安藤飛空（あんどうとあ）さん（3年生）、石神湧威斗（いしがみゆいと）さん（3年生）、村田嵐萬（むらたらんま）さん（2年生）
（後列左から4人目から）原昌汰（はらしょうた）さん（3年生）、大西海輝（おおにしかいき）さん（3年生）、大西陽斗（おおにしはると）さん（1年生）
https://www.city.mitoyo.lg.jp/hotnews_old/reiwa4/202212hot/10708.html

　旧河内小学校でクリスマスイベントを開催！　三豊市情報　 2022年12月22日(木) 22:53

山本町の旧河内小学校でクリスマスイベントが行われました。これは山本町公民館河内分館が主催したもので、たくさんの家族連れがイルミネーションやバザーなどを楽しんでいました。バザーでは地域の人がサンタの格好をしておでんや豚汁、ぜんざいなど温かい料理をふるまいました。
また、中学校映画制作スクール作品の「みとよ物語」2作品が上映されました。この映画は今年の夏に市内の中学生たちが脚本や演技など全て自分たちで一から作成したもので、旧河内小学校を舞台に撮影されました。

　　広報みとよ　令和5年1月号　　三豊市情報　 2022年12月30日(金) 18:46

　　三豊市の暮らしの情報が満載。
「広報みとよ」令和5年1月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。
　（今月の見どころ）
　　　　　『令和4年三豊市の1年を振り返って』
　　　　　　　令和4年の三豊市を写真とともに振り返ります。
（コピー検索）
https://www.city.mitoyo.lg.jp/kakuka/soumu/hisho/10/2023_1/10717.html

　広報かんおんじ　令和5年1月号　観音寺市情報　 2022年12月30日(金) 18:46

　
　観音寺市の暮らしの情報が満載。
「広報かんおんじ」令和5年1月号が出来上がり、ふるさとの暮らしの情報が見られます。
　　（コピー検索）
　　　https://www.city.kanonji.kagawa.jp/site/koho/36828.html